航空会社 ANA (全日空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- NH | ANA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.05 [11,130件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
バンコクのエバー・ラウンジがかなりよかった!
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
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制限エリアではエバーラウンジをお勧め... 続き
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エバーラウンジの入り口。ちょっと豪華... 続き
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中の雰囲気はシックな感じに変わってい... 続き
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ラウンジの全体の雰囲気も以前よりいい... 続き
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食事のメニューも充実しています。
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ドリンクも充実しています。
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サンドウィッチ類なんかもいろいろあり... 続き
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夕食をとっていなかったので、ラウンジ... 続き
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搭乗はD7ゲートから。
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出発後の巾着袋は今回はデニッシュと水... 続き
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機内は満席でしたが、CAさんたちのサ... 続き
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今回は朝食設定だったので、おかゆセッ... 続き
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羽田到着後のモニター画面はクリスマス... 続き
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無事、羽田到着。
総評
年末の忙しい時期ですが、お休みが取れて日本へ里帰りしました。
今回は搭乗レビューは正直言って搭乗レビューというよりかはラウンジレビューです。
今回はチェックイン後にスワナプーム空港のエバーラウンジに向かいました。というのも、ラウンジ招待券にエバーの2レターを示すBRの文字があったこと、搭乗ゲートがD7で比較的エバーラウンジに近かったこと、それと、制限エリア内でも「ANAの乗客はエバーラウンジへ」という表示があったので行ってみることにしました。
ここは以前エバーでロンドンに向かった際に利用したのですが、(詳しくはこちらをご覧くださいhttp://flyteam.jp/airline/eva-airways/review/14160)その時もかなり好印象だったラウンジですが、今回は改装されていて中の様子はシックで高級感ある感じにまとめられていて、食事やドリンクのメニューも充実していました。正直、タイ航空のラウンジよりもグレードが高く、日本のANAラウンジにもひけをとらない感じに変わっていました。
そんなラウンジで優雅に食事をとった跡に搭乗したのはB787-8、JA874Aでライン投入されて1ヶ月ほどの新造機でした。
機内は満席でしたが、ほぼ定刻通りに出発し、01Lから離陸していきました。
このフライトはオーバーナイトのフライトですので、サービスは過剰なものではないのですが、離陸後のドリンクサービスはそつのないもので、早く休みたい乗客に対する心配りもできていたと思います。
私もドリンクを頂いたらさっさと寝ました。
しかし、満席のでしたので、私の隣の方が大柄な方でしたので、どうも寝ているときに肘がこちらに当たってしまい、ちょっと落ち着かなかったです。
やっぱり、B787の国際線仕様で3-3-3の座席配列はちょっと厳しいかなと思います。
到着1時間30分前くらいから朝食のサーブ。CAさんは各座席で必死にオムレツをお勧めしていましたが、私はその誘惑に負けずにおかゆセットを頂きました。CAさんが強力に機内食をプッシュしてくる時って、だいたいもう一方の機内食が不足している時なんですよね。ANAの朝食はおかゆセットの方がおなかにやさしくて、個人的にはこっちの方が好きです。
朝食が終われば羽田にファイナル・アプローチ。雲を突き抜けていったので少々揺れましたが、それまでのフライトは順調で、無事Aランの34Lに着陸しました。
今回は搭乗レビューは正直言って搭乗レビューというよりかはラウンジレビューです。
今回はチェックイン後にスワナプーム空港のエバーラウンジに向かいました。というのも、ラウンジ招待券にエバーの2レターを示すBRの文字があったこと、搭乗ゲートがD7で比較的エバーラウンジに近かったこと、それと、制限エリア内でも「ANAの乗客はエバーラウンジへ」という表示があったので行ってみることにしました。
ここは以前エバーでロンドンに向かった際に利用したのですが、(詳しくはこちらをご覧くださいhttp://flyteam.jp/airline/eva-airways/review/14160)その時もかなり好印象だったラウンジですが、今回は改装されていて中の様子はシックで高級感ある感じにまとめられていて、食事やドリンクのメニューも充実していました。正直、タイ航空のラウンジよりもグレードが高く、日本のANAラウンジにもひけをとらない感じに変わっていました。
そんなラウンジで優雅に食事をとった跡に搭乗したのはB787-8、JA874Aでライン投入されて1ヶ月ほどの新造機でした。
機内は満席でしたが、ほぼ定刻通りに出発し、01Lから離陸していきました。
このフライトはオーバーナイトのフライトですので、サービスは過剰なものではないのですが、離陸後のドリンクサービスはそつのないもので、早く休みたい乗客に対する心配りもできていたと思います。
私もドリンクを頂いたらさっさと寝ました。
しかし、満席のでしたので、私の隣の方が大柄な方でしたので、どうも寝ているときに肘がこちらに当たってしまい、ちょっと落ち着かなかったです。
やっぱり、B787の国際線仕様で3-3-3の座席配列はちょっと厳しいかなと思います。
到着1時間30分前くらいから朝食のサーブ。CAさんは各座席で必死にオムレツをお勧めしていましたが、私はその誘惑に負けずにおかゆセットを頂きました。CAさんが強力に機内食をプッシュしてくる時って、だいたいもう一方の機内食が不足している時なんですよね。ANAの朝食はおかゆセットの方がおなかにやさしくて、個人的にはこっちの方が好きです。
朝食が終われば羽田にファイナル・アプローチ。雲を突き抜けていったので少々揺れましたが、それまでのフライトは順調で、無事Aランの34Lに着陸しました。
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僕もナイトフライトはおかゆが食べたい方です。
TGは以前はエコノミーにもサーブがあったのですが今はなくなりました。
それを知っても強引に「おかゆありますか?」と聞いてみます。
もちろん「ないです」と言われ「じゃあいいです」とのやり取り。
でも気の利くCAの時は「これはビジネスのです、ほかのお客には内緒ね!」と持ってきてくれることも。
だからTGはやめられません。
>mheeさん。
最近はTGのナイトフライトは朝粥出さないんですね。
でも、CAがいろいろと気を回してお粥を出してきてくれるのはいいですね。