搭乗レビュー
タイ人修学旅行生に囲まれてバンコクへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
神戸からの便がやや遅れましたが、バンコク行きの便への乗り継ぎには問題のない乗り継ぎ時間が確保されていたので、ラウンジで食事をする余裕はありました。
しかし、搭乗口がサテライトの145番だったので、ラウンジからは少々遠いです。できれば夜でもサテライト側のラウンジは開けておいてほしいところです。
搭乗便はB787-8、JA807Aで機内は満席。オマケに私の席の周りはタイ人の修学旅行生らしき団体に囲まれてしまいました。しかし、深夜便だったことと、直前に王様がお亡くなりになったこともあって、修学旅行生たちは旅の余韻に酔いしれてはしゃぐこともなく静かに機内で過ごしていました。
でも、タイ人高校生（おそらく）で日本に修学旅行に来られるということは、それなりにお金持ちの家の子だと思います。服装や持ち物もいいものを持っていましたから。
そして、ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W05から離陸していき、一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えると巾着袋の配布とドリンクサービス。その後は早々に消灯となり、私もさっさと寝ました。
到着1時間30分前くらいから朝食のサーブが始まり、和食の紅鮭の彩りご飯をチョイス。味はなかなかおいしかったです。
そして、機内食が終わってしばらくすると着陸に向けて降下開始。初めはR/W19に向けて着陸の進路を取っていたようですが、直前でランウェイ・チェンジがあったようで、一度空港をかすめて01Rに着陸しました。それでも、定刻より20分ほど早着でした。
今回も安定のANAクオリティーの運行とサービスだったと思います。
しかし、搭乗口がサテライトの145番だったので、ラウンジからは少々遠いです。できれば夜でもサテライト側のラウンジは開けておいてほしいところです。
搭乗便はB787-8、JA807Aで機内は満席。オマケに私の席の周りはタイ人の修学旅行生らしき団体に囲まれてしまいました。しかし、深夜便だったことと、直前に王様がお亡くなりになったこともあって、修学旅行生たちは旅の余韻に酔いしれてはしゃぐこともなく静かに機内で過ごしていました。
でも、タイ人高校生（おそらく）で日本に修学旅行に来られるということは、それなりにお金持ちの家の子だと思います。服装や持ち物もいいものを持っていましたから。
そして、ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W05から離陸していき、一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えると巾着袋の配布とドリンクサービス。その後は早々に消灯となり、私もさっさと寝ました。
到着1時間30分前くらいから朝食のサーブが始まり、和食の紅鮭の彩りご飯をチョイス。味はなかなかおいしかったです。
そして、機内食が終わってしばらくすると着陸に向けて降下開始。初めはR/W19に向けて着陸の進路を取っていたようですが、直前でランウェイ・チェンジがあったようで、一度空港をかすめて01Rに着陸しました。それでも、定刻より20分ほど早着でした。
今回も安定のANAクオリティーの運行とサービスだったと思います。
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