航空会社 ANA (全日空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- NH | ANA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.05 [11,123件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
2019/7/18 NH880 YSSY→RJTT
- 口コミ投稿者
- twining07さん
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
離陸して凡そ25分経過したころに機内食スタート。
プレエコの食事はエコノミーと一緒で、例によってサンプル写真を見ながら食事を選択する。
今回はシーフードカレーかチキンソテーか、という選択肢。後者にする。
味はまあよかったんじゃないかな。あと生ハムが提供されたのが意外。他の食事もまあまあ。この後ハーゲンダッツもいただく。
食事トレー回収の際、朝食パックを渡される。早朝到着のためかな。
中身はスナック菓子ばかり。なんとも微妙な……。
乗客にはペットボトルの水も配られる。喉が渇きに渇いていたのか、あっという間に飲み干してしまったので新しい水を欲しいと伝えたところ、今飲んでいたボトルに補充された模様。環境問題に配慮した感じ? 少し気になったところではあった。
【座席(シート)】
予約段階では帰国即出社の可能性があったため、最悪の事態に備え少しでも快適な睡眠をとプレエコを予約。
配列は2-3-2×2列。当然ながらピッチ間隔は大きくレッグレストもついており快適度はエコノミーよりダンチ。羽田5時半着でなければもう少しぐっすり眠れただろうが……エコノミーよりは眠れただろう。
ただJALとは座席構造が全く違い、隣客とのディバイダーもなければ普通に背もたれがリクライニングする構造。JALの方が好きかな……。
【機内スタッフ】
やはり日本人スタッフの存在は大きい。
コミュニケーションが容易なのもさながら直ぐに席まで来てくれるなどてきぱきしており好印象。
【エンターティメント】
アメニティは搭乗時にCAから「好きなだけ」受け取ることができる。
歯ブラシやマスクなどがあるが、アイマスクは重宝する。機内テレビは行きと同様。
【トイレ・洗面台】
使用せず。
【機材コンディション】
行きと同様清潔な空間だった。
【空港サービス】
エアニュージーランドラウンジが使えるが、同行者が2人おり全員で入室できないため今回は見送り。制限エリア内には土産屋がいろいろあり時間つぶしには飽きないだろう。
羽田到着後、手荷物が現れるのを待っていたらあっという間に出てきて笑った。プレエコだとプライオリティ?タグがつけられるとはいえ、10個出てこないうちに自分のものが出てくるとは……。
【総合評価】
やはり朝早く到着する便は苦手である。寝ぼけたまま降りる準備をしなければならないのはしんどい。オーストラリア人にはちょうどいい時間なのか?(日本より1~2時間進んでいるため羽田着が6~7時の感覚)
結局出社しなくてよかったが、ある程度睡眠できたのでプレエコを選んだ価値はあったものと思う。他にもカップパスタなどをいただけるらしいが今回はパス。長距離昼行便の際にプレエコを再度利用して、サービスをとくと活用してみようかな。
離陸して凡そ25分経過したころに機内食スタート。
プレエコの食事はエコノミーと一緒で、例によってサンプル写真を見ながら食事を選択する。
今回はシーフードカレーかチキンソテーか、という選択肢。後者にする。
味はまあよかったんじゃないかな。あと生ハムが提供されたのが意外。他の食事もまあまあ。この後ハーゲンダッツもいただく。
食事トレー回収の際、朝食パックを渡される。早朝到着のためかな。
中身はスナック菓子ばかり。なんとも微妙な……。
乗客にはペットボトルの水も配られる。喉が渇きに渇いていたのか、あっという間に飲み干してしまったので新しい水を欲しいと伝えたところ、今飲んでいたボトルに補充された模様。環境問題に配慮した感じ? 少し気になったところではあった。
【座席(シート)】
予約段階では帰国即出社の可能性があったため、最悪の事態に備え少しでも快適な睡眠をとプレエコを予約。
配列は2-3-2×2列。当然ながらピッチ間隔は大きくレッグレストもついており快適度はエコノミーよりダンチ。羽田5時半着でなければもう少しぐっすり眠れただろうが……エコノミーよりは眠れただろう。
ただJALとは座席構造が全く違い、隣客とのディバイダーもなければ普通に背もたれがリクライニングする構造。JALの方が好きかな……。
【機内スタッフ】
やはり日本人スタッフの存在は大きい。
コミュニケーションが容易なのもさながら直ぐに席まで来てくれるなどてきぱきしており好印象。
【エンターティメント】
アメニティは搭乗時にCAから「好きなだけ」受け取ることができる。
歯ブラシやマスクなどがあるが、アイマスクは重宝する。機内テレビは行きと同様。
【トイレ・洗面台】
使用せず。
【機材コンディション】
行きと同様清潔な空間だった。
【空港サービス】
エアニュージーランドラウンジが使えるが、同行者が2人おり全員で入室できないため今回は見送り。制限エリア内には土産屋がいろいろあり時間つぶしには飽きないだろう。
羽田到着後、手荷物が現れるのを待っていたらあっという間に出てきて笑った。プレエコだとプライオリティ?タグがつけられるとはいえ、10個出てこないうちに自分のものが出てくるとは……。
【総合評価】
やはり朝早く到着する便は苦手である。寝ぼけたまま降りる準備をしなければならないのはしんどい。オーストラリア人にはちょうどいい時間なのか?(日本より1~2時間進んでいるため羽田着が6~7時の感覚)
結局出社しなくてよかったが、ある程度睡眠できたのでプレエコを選んだ価値はあったものと思う。他にもカップパスタなどをいただけるらしいが今回はパス。長距離昼行便の際にプレエコを再度利用して、サービスをとくと活用してみようかな。
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