搭乗レビュー
11月今年2度目の一時期帰国と帰省復路その2、NH106よりも早出の便NH126便 (HND-LAX)
- エンターティメント
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総評
北海道から羽田空港まで戻り（https://flyteam.jp/airline/hokkaido-international-airlines/review/54287）ターミナル２から３へ移動して、OBOでスルーチェックインできなかったので、ファーストクラスカウンターを利用できたので待ち時間無でチェックイン後、保安検査場を抜けてANA SUITE LOUNGEで搭乗時間を待ちました。
今回はいつも利用しているNH106便ではなく、約2時間早く出発するNH126便に搭乗してみました。
ただし、機材がNH106便の777-300ERビジネスクラスはThe Room仕様ですが、NH126便の機材は787-9でビジネスクラスは従来のスタッガード仕様のものです。
機内食の内容はNH126便は離陸後前菜、主菜のフルコースの夕食が提供され、着陸前にも食事が提供されますが、NH106便は夜遅くの出発で、離陸後ドリンクのサービスとアミューズメントの提供だけで、着陸前に食事が出されるだけとサービスの内容が違っています。
搭乗前にラウンジで食事を済ませていれば機内で夕食とる必要は無いのですが、やっぱり前菜、主菜のフルコースの夕食が提供されると嬉しいですね。
今回は気流の状況が悪く、ドリンクのサービス中にも機体の揺れが続き、通常ならテーブルに置いたグラスにお酒を注ぎますが、グラスを手に持って注ぐ方式で対応されていました。
ちょっと機内が慌ただしかったので日本酒のお燗は次回の楽しみにとっておきます。
食後は早々にシートをフラットにして眠りについて、機内の照明が明るくなって到着前の食事が始まる頃に目覚めました。
予定通りLAXに到着し、コロナの検疫も無く、税関申告の記入も無く、カスタムチェックも素通りで自宅に戻って来れました。
ロサンゼルスから日本への一時帰国は往路はNH105便で日本へ早朝着、ロサンゼルスへの戻りはNH126便で午後にLAX着が時間的に余裕があって良い感じですね。
機内食・ドリンク
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ウエルカムドリンク -
アミューズメント -
前菜 -
主菜 -
食後の紅茶とフルーツ -
到着前の食事
座席（シート）
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スタッガード仕様です
地上サービス
出発空港での写真 ( 羽田 )
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106Aゲートはラウンジから遠いです... 続き -
搭乗ゲート -
搭乗機
到着空港での写真 ( ロサンゼルス )
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降機後入国審査へ -
米国へ帰ってきました
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