搭乗レビュー
ANAウィングス737-800で行く羽田〜八丈島線の空の旅。（スーパードルフィン機長と一緒に！）
- エンターティメント
-
総評
今回は、ANAウィングス737-800で行く羽田〜八丈島線の空の旅を、プレミアムクラスで思う存分優雅に楽しみました！
スーパードルフィン機長のぬいぐるみも一緒で、この路線をスーパードルフィンやアイランドドルフィンでも乗ってみたかったのですが、残念ながらどちらも退役済みです。。
ですが、プレミアムクラス担当のCAさんは、なんと元々737−500スーパードルフィンでも常務を経験されていたとのことでした！
伊豆諸島はイルカの名所で、イルカの飛行機で乗ることが出来たら最高でしたが、追記にも書きますが、イルカの飛行機の後継機でもあるANA737−800でも乗れたことが、とても最高に素晴らしい素敵な思い出となりました！
追記
『ANAウィングス737-800で行く羽田〜八丈島線の簡単な説明。
かつて、ANA羽田〜八丈島線は、737−500スーパードルフィンと、そのスーパードルフィンの仲間でもある737−400アイランドドルフィンでも運航をしていました。
そして、一時期アイランドドルフィンは、その他の路線には（恐らくほとんど）就航せず、羽田〜八丈島路線専用の機体として就航していました。
（ちなみにスーパードルフィンは機体数が25機だったのに対しアイランドドルフィンは機体数はわずか２機でした。）
伊豆諸島は、特に御蔵島を初め、各諸島でもイルカが見られる世界的イルカ名所諸島でもあります。ANAは、イルカにぴったりな路線である八丈島線に、乗客数規模のぴったしなサイズのスーパードルフィンだけでなく、若干乗客数が多めだけど、ほぼ同様にぴったしなサイズのアイランドドルフィンを、専用路線として就航させていました。
現在、ANAウィングスの737は、737-500スーパードルフィンと737-400アイランドドルフィンは既に退役をしており、それらの後継機でもある737-700と737-800のうち、-800（愛称未名称）のみしか737を保有していません。
ですので、ドルフィンのスピリットが宿る737-800で、スーパードルフィンとアイランドドルフィンのマスコットキャラクターのスーパードルフィン機長と一緒に、今回は、羽田八丈島線を全力で楽しむことになりました！』機内食・ドリンク
-
-
-
空港での撮影。
座席（シート）
機内清潔さ
コストパフォーマンス
機窓・風景
搭乗機(外観)
旅の思い出・その他
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 2A
- 搭乗クラス
- プレミアムクラス
-
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら