搭乗レビュー
オーストリア航空E195 ウクライナ戦争勃発直後のフライト
搭乗写真
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総評
オランダ・アムステルダム09:55発~オーストリア・ウィーン11:45着のオーストリア航空OS372便を利用しました。
搭乗機はエンブラエルE195LR(OE-LWM)ノーマル塗装機。
搭乗したのは3月上旬でロシアがウクライナに侵攻し1-2週間が経った頃。侵攻直後は欧州各テレビもほぼその話題のみで相当緊迫感がありましたが、少なくとも搭乗便は平常運航で搭乗率も9割程と高め。隣席の婦人はこれからエジプトに2週間の休暇とのこと。到着地ウィーンも距離的にウクライナにかなり
近いですが、街中は観光客で賑わっていました。
搭乗時オーストリアはコロナ規制が未だ厳しく、機内でもFFP2マスクの着用が必須。布マスク等を着用している乗客は対応マスクへの変更を求められていました。
【機内食・ドリンク】
コップ一杯の水のみ無料で、その他は全て有料でのサービス。決して満足していませんが欧州域内線では一般的なサービスレベル。
【座席(シート)】
C、Yクラス共通で、比較的余裕あり。ただ機内前方席は窓の配置が悪く、前に乗り出すか思い切り後ろを振り替えなければならず疲れます。事前座席指定は€2で可能。
【エンターティメント】
座席ポケットは安全のしおりと機内販売カタログのみで機内誌は無し。機内Wi-Fiもありませんでした。
AMS-VIEは飛行時間1:31、飛行距離963kmのフライトでした。
搭乗機はエンブラエルE195LR(OE-LWM)ノーマル塗装機。
搭乗したのは3月上旬でロシアがウクライナに侵攻し1-2週間が経った頃。侵攻直後は欧州各テレビもほぼその話題のみで相当緊迫感がありましたが、少なくとも搭乗便は平常運航で搭乗率も9割程と高め。隣席の婦人はこれからエジプトに2週間の休暇とのこと。到着地ウィーンも距離的にウクライナにかなり
近いですが、街中は観光客で賑わっていました。
搭乗時オーストリアはコロナ規制が未だ厳しく、機内でもFFP2マスクの着用が必須。布マスク等を着用している乗客は対応マスクへの変更を求められていました。
【機内食・ドリンク】
コップ一杯の水のみ無料で、その他は全て有料でのサービス。決して満足していませんが欧州域内線では一般的なサービスレベル。
【座席(シート)】
C、Yクラス共通で、比較的余裕あり。ただ機内前方席は窓の配置が悪く、前に乗り出すか思い切り後ろを振り替えなければならず疲れます。事前座席指定は€2で可能。
【エンターティメント】
座席ポケットは安全のしおりと機内販売カタログのみで機内誌は無し。機内Wi-Fiもありませんでした。
AMS-VIEは飛行時間1:31、飛行距離963kmのフライトでした。
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