お昼に台北の中心部に着くには、FSCではこの便一択となる - チャイナエアライン(中華航空) 口コミ・評価

<a href="https://youtu.be/7yi2Vx_8Y4A" target="_blank">YouTube [搭乗記]チャイナエアラインCI159便 関空→桃園(A330-300, B-18310)</a>

・スタアラ民につき、普段好んでスカチーは使わず、チャイナエアラインは2014年にB747に乗って以来。エバーでもうちょい早い9:00発くらいで飛ばしてくれないかなぁ。昼さっと食べて、午後から台北の中心で動けるんだが
・平日とあり結構空いている。6-7割程度？エコの前方でも隣は空席
・CAは、若い姉さんから、ザ・老板のようなおじいちゃんまで多種多様。皆さん優しそうで、姉さんは日本語喋れました。日本人乗務員もいるとのアナウンス。
・魚ライスか肉ライスで前者。CAさんが「エビエビ」と連呼するから、エビチャーハンだろうなと思ったら八宝菜だった。日本ケータリングにつき、味は問題なし
・モニターは小さく、そろそろ更新した方がよいかと。2006年製だからもう少し頑張るかな

搭乗の詳細データです。

座席番号

9K

出発予定時刻

9:30

出発時刻

9:31

飛行高度

36000ft

飛行速度

635kt

到着予定時刻

11:25

到着時刻

11:15

予定飛行時間

2:55

出発空港 天気・気温

Cloudy, 27℃

出発ゲート・スポット

40

出発空港 風速・風向

6kt, 250

離陸滑走路

06R

離陸時刻

9:53

到着空港 天気・気温

Fine, 33℃

到着ゲート・スポット

A7

着陸滑走路

23R

着陸時刻

11:07

メモ

B-18310前後の運用 前日、台北ハノイ往復後、20:55関空着でナイトステイ 当便充当後ソウル往復