航空会社 中国東方航空
- 国
- 中国
- IATA | ICAO
- MU | CES
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.10 [481件]
- アライアンス
- スカイチーム
搭乗レビュー
初めての中国東方航空
搭乗写真
総評
青島は2度目です。前回は大韓航空の仁川乗り継ぎでしたが、今回は1泊2日の強行軍ということもあり、初めて中国東方航空を利用しました。
運賃は大韓航空とさほど変わらないのですが、中部空港午前出発・夜帰国というスケジュールはありがたいです。
搭乗率は70〜80%くらいだと思います。圧倒的に中国人が多かったです。
名古屋は晴れていたのですが、鳥取を過ぎて、日本海に入る頃には厚い雲に覆われ、所々揺れる状態に。シートベルトサインは点灯しっぱなしですが、揺れ始めると着陸前のように音とともに点滅し、CAのアナウンスが入るの繰り返しでした。
アナウンス前にいちいち「ピンポンパーン」とチャイムが鳴るのは初めてでした。
食事はチキンとフィッシュのチョイス。チキンにしましたが、悪くなかったです。
むっつりと食事を渡すCAさんと、にこにこしてドリンクを渡すCAさんの対比は面白かったです。
雲が切れたと思ったらもう青島上空、出発はほぼ定刻でしたが、青島到着は約10分遅れ。
揺れはしましたが、特に大きなトラブルもなく、実は中国の航空会社に乗ったことが無くて、ちょっと気構えていたんですが、それほど悪い印象はありませんでした。
ただ、ドアクローズ後、着陸して駐機場に着くまで、ずっとスマホの電源をOFFにしておかなければならないのは参りました。音楽も聴けない、ゲームもできない、曇っていて外は見えない、パーソナルモニターもなしで、2時間ちょっとのフライトとはいえ、機内誌を眺めるか、頭上のモニターに流れるカナダかどこかのいたずら番組を延々を見るのはちょっと退屈でした。
運賃は大韓航空とさほど変わらないのですが、中部空港午前出発・夜帰国というスケジュールはありがたいです。
搭乗率は70〜80%くらいだと思います。圧倒的に中国人が多かったです。
名古屋は晴れていたのですが、鳥取を過ぎて、日本海に入る頃には厚い雲に覆われ、所々揺れる状態に。シートベルトサインは点灯しっぱなしですが、揺れ始めると着陸前のように音とともに点滅し、CAのアナウンスが入るの繰り返しでした。
アナウンス前にいちいち「ピンポンパーン」とチャイムが鳴るのは初めてでした。
食事はチキンとフィッシュのチョイス。チキンにしましたが、悪くなかったです。
むっつりと食事を渡すCAさんと、にこにこしてドリンクを渡すCAさんの対比は面白かったです。
雲が切れたと思ったらもう青島上空、出発はほぼ定刻でしたが、青島到着は約10分遅れ。
揺れはしましたが、特に大きなトラブルもなく、実は中国の航空会社に乗ったことが無くて、ちょっと気構えていたんですが、それほど悪い印象はありませんでした。
ただ、ドアクローズ後、着陸して駐機場に着くまで、ずっとスマホの電源をOFFにしておかなければならないのは参りました。音楽も聴けない、ゲームもできない、曇っていて外は見えない、パーソナルモニターもなしで、2時間ちょっとのフライトとはいえ、機内誌を眺めるか、頭上のモニターに流れるカナダかどこかのいたずら番組を延々を見るのはちょっと退屈でした。
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