搭乗レビュー
蘭嶼からトンボ返り
- 機内食・ドリンク
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無評価
- 座席（シート）
- エンターティメント
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無評価
- インターネット環境
無評価- 機内スタッフサービス
総評
四十数年ぶりの蘭嶼だったのでゆっくりしたい気持ちもあったが、午後便でトンボ返り。とりあえず2時間ほどスクーターを借りて、かつて滞在したことのある村まで出かけてきた。長い月日で秘境と呼ばれた島は大きく変わっていた。
往路便とは違う機体がやってきた。乗客が降りると直ぐに搭乗が始まる。孤島とはいえ保安検査は本島と何も変わらない。
空席待ちの乗客を含めて満席で離陸。往路同様フルブレーキのエンジン全開からのロケットスタート。ここは滑走路が短いだけにこれは必須と思われる。
直ぐに浮上した機体は太平洋上でぐんぐん高度を上げていく。復路も雲が多く、それを避けるわけでもなく一路台東目指して飛んでいく。
30分もかからず台東着。慌ただしい1日だった。座席（シート）
往路同様狭い足元。-
機内はやはり狭苦しいです。
機内清潔さ
狭いながらも清潔感のある機内。地上サービス
往路のとき同様、係員が細かいことを翻訳アプリを使って日本語で知らせてくれる。出発空港での写真 ( 蘭嶼 )
コストパフォーマンス
太平洋上の孤島まで7000円少々で行けるのなら悪くはないと思う。機窓・風景
搭乗機(外観)
搭乗券
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最近では紙の搭乗券を手にすることが少... 続き
旅の思い出・その他
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蘭嶼の先住民が漁で使う舟です。
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