成田発では機内持込荷物に関してはLCC並みなので注意。A380が復帰したのはよいが・・・ - エミレーツ航空 口コミ・評価

航空会社 エミレーツ航空

2024年03月31日に撮影されたエミレーツ航空の航空機写真

© A.Tさん

IATA | ICAO
EK | UAE

搭乗レビュー
成田発では機内持込荷物に関してはLCC並みなので注意。A380が復帰したのはよいが・・・

航空会社
エミレーツ航空
便名
EK319
エコノミー
搭乗日
2017/07
路線
成田(東京) → ドバイ
機体記号
A6-EEP
機材
Airbus A380-861
総評:2
2ッ星
機内食・ドリンク
5ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
5ッ星
トイレ・洗面台
5ッ星
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
1ッ星
口コミ投稿者
HB-JMBさん
アクセス数
1,954
投稿日
2017/08/11

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
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  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    以前A380が就航していたころは、現... 続き
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    搭乗ゲート通過後、エコノミー、ビジネ... 続き
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  • 写真の種類:座席(シート)
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    搭乗時の座面の状態。なお、フラッシュ... 続き
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    エミレーツエンタメシステム、ICEの... 続き
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    アメニティーキットのエミレーツロゴの... 続き
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    機内食のメニューカード。この裏はアラ... 続き
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    1食目LFMLアントレ拡大写真。メニ... 続き
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  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    本日の飛行ルート概要。小生が初めて経... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
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  • 写真の種類:トイレ・化粧台
    最前方右側にある階段をあがり、左側個... 続き
  • 写真の種類:トイレ・化粧台
    最前方右側にある階段をあがり、左側個... 続き
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    実際に飛行した経路。上海を経由した後... 続き
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  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    低脂肪特別食(LFML)2食目、アン... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    低脂肪特別食(LFML)2食目、アン... 続き
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    Time to DXBの部分をタッチ... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    Time to DXBの横にあるタブ... 続き
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    1996年UKヒットチャートについて... 続き
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    安全のしおり2ページ目
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    安全のしおり2ページ目、ライフラフト... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    安全のしおり3ページ目、非常口の取扱... 続き
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    ドバイへのアプローチ時の地図表示。
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    本日飛行した実際のルート。
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    本日の搭乗機の前方ランディングギアの... 続き

総評

 搭乗の動機:成田線へのA380投入は半ばあきらめかけていたのだが、2017年夏ダイヤ開始からまさかのA380再投入となり、無料許容手荷物容量も大きく、自分の行くディスティネーションもカバーしかつ航空券価格もお手ごろだったため、航空会社は迷わず(笑)決めた次第である。
 なお、マイルが中途半端に余っていたため、EKサイトよりマイルと現金との併用で航空券を購入したがそれは別項に記載。
【機内食・ドリンク】
 以前A380が飛んでいたころとは変わらないものの、昨年より特別食(スペシャルミール)でリクエストできる種類が簡素化され、シーフードは選択できなくなっているが、低脂肪(LFML)は2食とも魚を使用していて実質的には以前とあまり変化はない。味もエコノミーの特別食にしては標準的で不満はない。以前と同様2食ともホットミールが提供される。量については以前よりは少な目になったが、時間帯を考慮するとこれでも量は多い方だと思われる。
 ただし、エコノミークラスでは日本酒が搭載されていたが、現在は搭載されていない。2回のホットミールの間はトレイにドリンクを載せて乗務員が回ってくるが、その際アルコールを含むトレイにないドリンクについては乗務員に申告すれば持ってきてもらうことは可能で、これは従来どおりである。またその際、必要であればおつまみを合わせて持ってきてもらうことも従来どおり可能である。
 なお、食間のカップめんについては現在も搭載されており、2回のホットミールのサービスの間ならば乗務員にリクエストすればいつでも出してもらえる点は以前A380が成田に乗り入れていたときと同様である。ただし時差と飛行時間の関係で食欲がわかないためこの便では試さなかった。

【座席(シート)】
 通路側のひじかけにカートを当てた形跡があったようで(おそらくはタービュランスの際に不意に当てたと思われる)、リクライニング動作はしたがかなり渋く、食事の前後や着陸にあたりリクライニングを戻そうとするのにかなり力が必要だったという点は気になるが、座席の座り心地やシートピッチ、幅はFSCでは標準的かと。3-4-3では座席および通路の幅はエコノミーでは狭く感じないものの、現在計画があると言われている横3-5-3の11列仕様が万一実現してしまったときにはかなり狭く感じるものと思われ、実現しないことを祈るのみという状況である。
 最近流行している革張りの座席よりはいくぶん柔らかめのすわり心地で、ファブリック素材の座面のため、座面とズボンとの摩擦は大きく、相性が悪くて滑りやすくて座りにくいということはあまりないような感じである。
 

【機内スタッフ】
 今回のスタッフは子供連れの乗客への目配りもよく、(本来業務にないはずの)ログブックを頼んだらかなり豪華に書いていただいた上、さらにはエミレーツの金色のロゴの前(機体最後方の他、機体前方のギャレースペースにもロゴがある)本来は子供用のポラロイド写真まで撮影していただいたほどサービス精神も旺盛な方ばかりでこのあたりの好感度は今回は大変に満足できるものであった(ただし、一般的にこの手の大きな航空会社ではクルーも人数が多いため、たまにはずれのチームにあたってしまう可能性は全くないとは言い切れないが・・・)
 私が受けたサービスではないが、通路を挟んで隣の子供連れの乗客たちは複数の地方都市から成田まで国内線で来て、機内で落ち合うことになっていた家族だったのだが、ある地方都市からの国内線到着が遅れ(本来は接続する必要はない航空会社のようだったが)、先に乗り込んでいた方の家族に日本人客室乗務員が(その便の到着状況を地上から予め連絡してもらい)、待てるまでは待っていますから安心してくださいと言ったあと、到着したという連絡を受けるとすかさずもう到着しましてから安心して待っててください・・・という対応をしていた。
 本来接続待ちをする義務を負っている会社ではなく(あくまでも私の推測だが・・・)、かつ成田のカーフューのことは当然乗務員の(ましてや日本人乗務員なら)頭にあるはずなので、なかなかここまで余裕を持った対応をすることは容易でないと思われる。したがって、この対応にはさすがという以外言葉が見つからないほどである。
 ただ、成田側では日本人の乗務員と地上係員では連絡は取れているようだが、クルーというのは乗務員全体ということを考えに入れれば、自分の担当した乗務員(特に外国人乗務員)と地上との連携がうまくいっているかというとそのあたりは不明である。

 
【エンターティメント】
 今回の機体ではフリーズなどのトラブル発生はなく、ICEの神髄を発揮できその点は満足。しかも今回は以前成田線に就航していた機材に搭載されているICEよりも新しいタイプである。
 ただし、ICEがどのタイプになるかは、当日の機材のアサイン次第なので運に任せるしかないが、一番古いタイプでも十分と思われる(とはいえ、ICEがどのバージョンかを気にするのはそれこそマニアぐらいかとは思われるが・・・)
 ちなみにEDAでエンタメ不作動の経験をしているので、EE*というレジを確認できた時点でかなり安心した次第である(笑)
 A6-EDAでエンタメ不作動が発生した際のレビューURLを参考までに以下に記載しておく。
 http://flyteam.jp/airline/emirates/review/4873

【トイレ・洗面台】
 清掃状態は問題ないが、最近エミレーツでは便座のふたを開けておくことが標準となったようである。

【機材コンディション】
 エンタメやオーバーヘッドビンを含め特に気になる点はなかった。ただし、座席のところで書いたようにリクライニング動作が渋いままになっている点は若干気にはなるが、ちょっと力を入れればリクライニングを難なく元に戻すことができ、その状態をキープすることはできたため、大きな問題というほどではないが・・・。

【空港サービス】
 免税品扱いの袋と機内持ち込み荷物で大丈夫と考え安心しきっていたところ、重量測定が厳しく、荷物預けの際に焦ったという経験はFSCでは初めてであった。また、通常FSCであれば、1人1個の手荷物とは別に身の回り品、いわゆる免税品袋1袋程度は持ち込めるが、1人1個の7kg以内の荷物には免税品袋1つ相当は含めず、ゲートチェックもLCC並に相当厳しく1人7kgの荷物の他に免税品袋1つを持っていったところ、保安上の理由でゲートで没収された例を別の乗客より聞いたので要注意。以下はその乗客から聞き取ってきた内容を元に小生の分析を示したものである。
 荷物を没収するにあたっては理屈上少なくとも理由を記した書面の交付が航空会社からなされないとならないが(旅行保険をかけてあれば補償対象になる可能性がゼロではないため)、「出発時間が迫っているからという理由で急かされ、(最高責任者にも相談することなく現場のGHの判断のみで)冷静に対処できる時間を与えず、証明書の発行意志すら示さない」ようであったので、それは大きな問題であると思われる。
 本来航空会社権限で荷物没収するならば、次の要件は必要と思われる
 1.現場の最高責任者による可能なオプションの提示
 2.取ったオプションに対する航空会社側の証明書発行
 一般的に外航では、日本の空港での地上係員の保安に対する対応、とりわけ手荷物に対しては本国より厳しいことはよく云われてはいるが、本国のドバイではエコノミークラスの場合1個7キロまでのものを厳密に1人1個しかという規則があるにも関わらず、実質ほぼノーチェックという状態であり、これだけ出発地によって対応に差があったのでは、航空会社の規則に対して不信感を抱いてしまっても不思議ではなく(というより、厳密にするんだかある程度柔軟に対応するかが見通しにくい点が問題である。というのは、いわゆるLCCであれば手荷物対応が厳密で、柔軟な対応ははなから期待していないので厳密でもそんなものかと思うが、FSCで出発地によりLCC並みだったりFSC並みだったりすると、この航空会社に乗る場合には手荷物規則をいったいどれだけ厳密に解釈すべきかいうことが空港に行ってみないと分からず、それこと運次第という状況が航空会社の対応として問題のように思われる)。FSCでも手荷物規則をLCC並みにという戦略もなくはないが、そうであればどの空港でもきちんと厳しく対処することで一貫性が必要と思われる。これではスカイラックスなどの評価を落としてしまうことに納得の事態である。
 もちろんこうした本国が規定した規則に対する解釈の厳密性について出発国によって一貫性を著しく欠いているのであれば、航空保安の面でも本国スタッフと出発地のスタップで理解に齟齬を生じた結果それがインシデントや事故の引き金に・・・という事態もゼロとは言い切れず、安全面でも当該航空会社が全体としてそうした危険性を想像できてないと見られてしまうような点は大いに気になるところである。

 当便到着時はターミナル2(つまりターミナル3とは滑走路を挟んで反対側)のオープンスポット使用であった。この場合、降機手順としては、メインデッキのカーテンを閉め、ファーストクラス、ビジネスクラスの乗客がそれぞれ専用バスに乗り、そのバスが出発してからカーテンが開放され、エコノミークラスの降機となる。またウェイトアンドバランスの関係で、前方の乗客は前方の扉から、後方の乗客は後方からの降機になる。
 A380でもドバイで沖止めということがあり得るため、スポットインしてからバスでターミナル3に入館できるまで約30分ぐらいかかることがあるので、MCTぎりぎりの乗継便を予約する場合には注意が必要である。
 なお、ドバイ側乗り継ぎ部分の地上サービスでは成田ほどの問題は発生しなさそうな印象ではあった(チェックイン側の問題については別のレビューにて記載)

 おまけ:EKサイトでの航空券購入について
 今回、当初は別日程の航空券を全額現金で購入しようとしたが、旅程を調整しているうちに金額が変更となったため予約して最初の航空券を決済するまでの間に別の旅程を予約し、自分のマイル口座を確認したところ、搭乗までに期限切れになってしまうマイルがあることに気づき?マイルを無駄にするのはと思い、後から行った予約を生かした上でこちらをマイルと現金の併用払いとすることにした。
 EKサイトで航空券を買う場合、予約してから決済期限(最大3日)までの間は予約をキープすることは可能で、クレジット決済の他、コンビニ払いやペイジー、銀行振込の選択肢もきちんと用意している辺りは、エミレーツの営業が日本の事情を把握していてさすがと思った次第である。
 ただしマイルと現金の併用の場合は、現金部分は全額をその場でクレジット決済しなくてはならないから、その点は注意を要する。なお、現金とマイルの併用払いの場合、2000マイルから1マイル単位で併用可能であるが、7000マイルで5000円程度の割引金額なので、マイル期限が迫っているがJAL国内線やKALの日韓線に充当できるほどのマイルがない場合のマイルを無駄にしない(?)ための緊急的手段と考えておいたほうが無難であると思われる。
 なお、予約が完了し、(同時に搭乗できない旅程の)決済待ちになっているものが複数ある場合、どれか1つの予約記録について決済を行ってしまうと、決済されていない残りの予約は自動的に消されてしまう。そうした場合、前の予約が変に残っていないという点は安心だが、誤って決済していない方の予約番号をサイトで検索すると予約がありませんと表示され勘違いしていると慌てることになるので注意。
 EKサイトからの航空券購入は初めてだったが、思ったより使いやすかった。

【総合評価】
 これはエミレーツだけの問題とは言い切れないが、A380での沖止めや昨年よりサービスがやや簡素化された点、機内持ち込み手荷物についてチェックが厳しい点を差し置いても機内サービスの基本的な部分について少なくとも問題はないが、「保安上の理由」と「定時での出発」と理屈で何でも押し通そうと感じてしまう成田での手荷物対応はあまりよいとはいえない。それこそ、度が過ぎればこの航空会社なら、UAのサンフランシスコでの旅客強制降機事件のようなことが「保安上の理由」と「定時での出発」という名目で行われても不思議ではない印象である。たしかに2015年にドバイでB777-300でハードランディングによる事故を起こし、安全面に今まで以上に気を使う必要がある事情があることは重々理解はしているが、だからといってそれを旗印に何でも押し通そうというのが透けて見えてしまう対応はいただけない。乗務員の対応が悪くはないと思っていただけにこの辺りが妙にひっかかってしまう。
 EKでも成田以外でここまで厳格にという話は聞いたことはなく、便や空港での地上対応のばらつき、別の方のEKレビューで触れられていたような荷物トラブル、今後投稿予定の帰路便でのドバイのチェックイン対応など、機内側ではなく出発空港での地上対応のことを考えに入れれば、これがスカイトラックスで評価を落とした理由であると妙に納得する次第である。

2017/9/6修正 今年夏に搭乗した知人より成田空港で機内持込手荷物にトラブルがあった旨を聞いたため、自身の搭乗時の印象から状況を分析した上で評価訂正。
 2017/12/14再掲載

フライトログ

搭乗の詳細データです。

搭乗クラス
Y
出発予定時刻
2200LT
搭乗時刻
2112LT
出発時刻
2155LT
飛行高度
FL340-FL360-FL380-FL400
到着予定時刻
0340LT(+1)
到着時刻
0323LT(+1)
予定飛行時間
10+2
出発ゲート・スポット
66
離陸滑走路
34L
離陸時刻
2219LT
到着ゲート・スポット
Spot E19(Opensopt)
着陸滑走路
30L
着陸時刻
0306LT
メモ
Bus departure from E19 0340LT/arrival near of C12 0357LT

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