香港から帰りました。 - 香港航空 口コミ・評価

搭乗日　２０１７年５月１３日（土）
飛行時間　３時間３５分
便名　香港航空　ＨＸ６１０便　
機材　エアバス　Ａ３３０－３００
機体番号　ＢＬＮＴ
香港　午後３時３０分発成田午後８時５５分着
搭乗開始時間　午後２時５０分
機長 Ａｌｌｏｎ
副機長　Ａｄｒｉｏｎ
飛行経路
基隆　台西　高知県　和歌山県　三重県　静岡県　
千葉県の房総半島の南端を、通過して成田へ
搭乗ゲート　２１０（入国審査後飛行場内の香港空港内にあるシャトルで移動しました。）
シートナンバー　６０Ａ
午後２時５０分　搭乗開始　着席したあとチーフパーサから御挨拶される
午後3時30分　雨が降る中離陸
飛行経路は、基隆　台西　高知県　和歌山県　三重県　静岡県　
千葉県の房総半島の南端を、通過して成田へ
機内アナウンスで沖縄付近は、揺れがひどいので
１、機内食は、水平飛行後すぐ出す
２、暖かい飲みのも提供は、中止とのこと
３、乗り物酔いする方は、嘔吐する可能性があるので機内食食べないようにとのこと
離陸後　水平飛行体制になった時に揺れる中で機内食提供されました。
搭乗率７０パーセント　約200人くらい
ほとんどが香港人と香港からの日本への団体ツアー客です。
ー＞秋葉原で買い物　富士山の芝桜　イチゴ刈など
あと京都奈良北海道とか　隣の乗客は、デズニ―とUSJのはしご観光すると言ってました。
キャセイならこの時期日本人団体ツアー客を、見かけるのですがなぜか見かけ無かったです。
ココから日本時間です。
午後５時３０分
台湾～沖縄付近
揺れがすさまじかったです。おかげで客室乗務員全員着席命令が出ました。
午後６時００分頃
　　　　　　宮崎県付近で揺れが収まる。
午尾６時１０分
　　　　　　フライトログを、もらいに１人でギャレ―へ（ビジネスクラスとエコノミークラスの境目に行く）
　　　　　　チーフパーサと話す
　　　　　　キャセイに比べて日本人乗客に対してわが社に足りないものは？
　　　　　　と言われる　知名度、実績、便数　ノウハウ不足は、もちろんの事
　　　　　　１、香港人が外国行くときに乗せればよい雰囲気がある
　　　　　　　　（日本人お前たちの乗る場所でないという雰囲気がある。）
　　　　　　２、乱気流　代替着陸など不測の事態が発生した時
　　　　　　　　日本人にどう対処すればよいか？対処方法に不安がある
　　　　　　　（キャセイの場合日本人で急病人発生した時機内電話で専門性の高い看護師から
　　　　　　　　日本語で対応可能だった。）
　　　　　　３、キャセイだと飲み物のサービスの時　写真の入りのメニューを、提示するが香港航空は、ないこと
　　　　　　４、昔のＡＮＡでもよく香港人が申し合わせて　不測の事態が発生した時
　　　　　　　　広東語対応可能できてないと指摘されましたね。
　　　　　　５、最近は、ＡＮＡも中国人の利用者がい多いので中国人客室乗務員採用したのですが
　　　　　　　　逆に日本人乗客からＡＮＡに乗ったのに担当者が中国人だったと苦情が多いですね。
　　　　　　　　（正直客室乗務員の国籍問題　二律背反ですね。）
午後８時３０分　銚子沖へだったのですが
　　　　　　　　成田空港が混んでたので周回飛行しながら時間調整しました。
午後８時５０分　機長とハイタッチを、して
　　　　　　　　着陸ランプバスに乗って第2ターミナルへ
　　　　　　　　機長とハイタッチ
　　　　　　　　LCCのピーチあたりからやり始めてますね。
　　　　　　　　最近は、他の航空会社でもやるようになりました。
　　　　　　　　怪我予防で手袋する客室乗務員も見かけます。
午後９時　　　　入港審査無事　香港人より早く終わり無事に帰国しました。

搭乗の詳細データです。

座席番号

６０A

搭乗クラス

Y

出発予定時刻

15時30分

搭乗時刻

14時50分

到着予定時刻

20時50分

予定飛行時間

3時間35分

出発ゲート・スポット

２１０

出発空港 風速・風向

香港

到着ゲート・スポット

７０

着陸滑走路

A