航空会社 JALエクスプレス
搭乗レビュー
シャトル往復運賃でANAからJALに変更
搭乗写真
総評
当日朝に急遽、関空の近くに行く用件が発生...。いつもはANA利用ですが、始発便を逃してしまい、次に空席があるのはスターフライヤー運航の正午過ぎの便(NH3823/SFJ23)。
その1つ前のNH3821/SFJ21便は満席で、1時間前まで様子見でいたところ満席のまま。そこでシャトル往復運賃を利用して、ANA便からJAL便に変更することに。ちょうど、JL177便に僅かながら空席があり、それに乗ることが出来ました。
羽田での離陸はD滑走路から、そして関空でも着陸がB滑走路になってしまい到着遅延...。降機時に機長から、遅れての到着になってしまった旨のお詫びのアナウンスが入りました。
【空港サービス】
初体験のシャトル往復運賃での別会社運航便への変更。まずはANA側・第2ターミナルでANA便からJAL便への変更手続き。午前9時過ぎの羽田のカウンターはプレミアムチェックインにも10人くらい並んでいる人がいました。試しに自動チェックイン機に触れてみると、「その他の手続き」欄に「他航空会社への変更」という項目がありました。そこを選択すると、紙の航空券(エンドースチケット)が発行されました。
それを持ってJAL側・第1ターミナルへ移動。この時点で出発時刻 9:45の約30分前。JL177便の空席状況は変わらず、△表記の10席前後。JALのカウンターでANA発行のエンドースチケットを渡して、JL177便に乗りたい旨を伝えると2~3分で変更手続きが完了。承知していましたが「空席僅かですので、3人掛けの真ん中座席での案内になります」と丁寧にも案内されました。
その1つ前のNH3821/SFJ21便は満席で、1時間前まで様子見でいたところ満席のまま。そこでシャトル往復運賃を利用して、ANA便からJAL便に変更することに。ちょうど、JL177便に僅かながら空席があり、それに乗ることが出来ました。
羽田での離陸はD滑走路から、そして関空でも着陸がB滑走路になってしまい到着遅延...。降機時に機長から、遅れての到着になってしまった旨のお詫びのアナウンスが入りました。
【空港サービス】
初体験のシャトル往復運賃での別会社運航便への変更。まずはANA側・第2ターミナルでANA便からJAL便への変更手続き。午前9時過ぎの羽田のカウンターはプレミアムチェックインにも10人くらい並んでいる人がいました。試しに自動チェックイン機に触れてみると、「その他の手続き」欄に「他航空会社への変更」という項目がありました。そこを選択すると、紙の航空券(エンドースチケット)が発行されました。
それを持ってJAL側・第1ターミナルへ移動。この時点で出発時刻 9:45の約30分前。JL177便の空席状況は変わらず、△表記の10席前後。JALのカウンターでANA発行のエンドースチケットを渡して、JL177便に乗りたい旨を伝えると2~3分で変更手続きが完了。承知していましたが「空席僅かですので、3人掛けの真ん中座席での案内になります」と丁寧にも案内されました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 280 mile
- 出発予定時刻
- 9:45
- 出発時刻
- 9:44
- 飛行高度
- 26,000 ft
- 到着予定時刻
- 11:05
- 到着時刻
- 11:18
- 出発ゲート・スポット
- 20
- 離陸滑走路
- D滑走路・R/W 05
- 離陸時刻
- 10:00
- 到着ゲート・スポット
- 22
- 着陸滑走路
- B滑走路・R/W 24R
- 着陸時刻
- 11:11
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