初めて体験したSKY Wi-Fiサービスのトリプルセブン - JAL (日本航空) 口コミ・評価

今日の東京からの帰りは、Wi-Fi対応のボーイング777-200(JA772J)です。

乗るJL133便は、札幌からの羽田空港へ到着遅れの為、搭乗も18:30からになりました。

機内へ乗り込むと、全席レザーシートの為、皮張りの匂いがしてました。

また、機内の照明がコンフ改修時、LEDへ交換され明るくなってました。

ボーディングも終わり、定刻よりも若干遅れてプッシュバック。

JL133便が出発する時間帯は、トラフィックが少ないのか？すんなりとランウェイ16Rから離陸。

離陸に際し、夜間の機内照明へ切り替わる時に、機内が薄ピンクの桜色へと変わりました。

ボーイング787型機のインテリアへ変更されたのでしょうか？

離陸後10分で、シートベルトサインが消灯し、機内サービスが開始と同時にWi-Fiサービスも始まりました。

SKY Wi-Fiは、若干複雑な設定をしないといけないようですが、慣れたら使いやすいでしょう。

ドリンクサービスでは、クラスJならではの『アサイジュース』をいただきました。

サービス中にも、前線の影響で揺れる所が有りましたが、順調に飛行を続け、離陸から45分後に伊丹空港へ向け降下開始。

1時間のフライトを終え、伊丹空港のランウェイ32Lへ着陸。

初めて、JAL最新のキャビンを体験しましたが、このサービス以外の便には乗れなくなりそうな感じがします。

搭乗の詳細データです。

座席番号

8K

搭乗クラス

クラスJ

出発予定時刻

1830

搭乗時刻

1820

出発時刻

1833

到着予定時刻

1935

到着時刻

1935

予定飛行時間

60分

出発空港 天気・気温

あめ

出発ゲート・スポット

12

離陸滑走路

16R

離陸時刻

1941

到着空港 天気・気温

あめ

到着ゲート・スポット

18

着陸滑走路

32L

着陸時刻

1933

メモ

前便からの到着遅れで、出発が若干遅れ。