航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,368件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
今年最後の東京へ!!
- 口コミ投稿者
- なぁちゃんさん
搭乗写真
総評
今回は、今年最後の東京遠征として行きました。
目的は、東京駅100周年の催しを見に行くのがメインとして、鉄道の撮影でした。
仕事の都合上、伊丹空港を18時30分発のJL130便を使う事にしました。
JL130便は、Wi-Fiサービスのボーイング767型機だったので楽しみにしてました。
しかし、仕事が終わり伊丹空港へ向かってる時に、『使用する飛行機が変更になりました。』というメールが来ました。
変更メールが来たので、残念と思ってフライトレーダーで見てたら、JL130便で使用する飛行機が羽田空港から飛んでました。
シップナンバーをチェックすると、Wi-FiサービスのJA658Jだったので一安心。
さっそく伊丹空港へ到着し、すぐに18番ゲートへ。
ゲートへ到着し、10分後には搭乗が始まりました。
Wi-Fiサービスのボーイング767型機も楽しみでしたが、JA65#J番台の機体に乗るのも初めてだったので、シートコンディションが気になりました。
JA658Jに乗ると、通常国際線で使用されるB737-800やB767-300ERのシートインテリアでした。
背もたれも疲れないデザインになり、シートピッチも通常の300型機より広くなってました。
JL130便は、ほぼ定刻に出発。
また、タキシングの時に気付きましたが、フラップとスラットの出るスピードが速くなってました。
最新の設計がされてるのでしょう。
フラップとスラットが出るときの音も違ったので、モーターが改良されてるようです。
伊丹空港のランウェイ32Lから離陸後、一路羽田空港を目指します。
離陸後、約10分後にシートベルトサインが消灯し、機内サービスが始まりました。
JL130便は、運航乗務員2名と客室乗務員6名でした。
機内サービスは、通常のドリンクサービスの後に機内販売が実施され、途中にキャプテンアナウンスがありました。
キャプテンアナウンスは、着陸の際羽田空港が到着機で混雑してる為、到着が遅れるとの事でした。
着陸の15分前にシートベルトサインが点灯し降下開始。
この時期の羽田空港では珍しく、南風が吹いた為、着陸ランウェイが22と23でした。
JL130便が着陸するランウェイは、西からの到着機となる為、ランウェイ22です。
房総半島から進入し、千葉市上空まで北上後、90度ターンし羽田空港へ機首を向けました。
その後、東京湾の海岸線を沿うようにアプローチし、ランウェイ23を左斜め前方に見つつ通過し、ランウェイ22が左斜め前方へ来た時にファイルアプローチで左旋回し、着陸しました。
羽田空港では、到着スポットが15番で、すんなりとスポットインしました。
羽田空港への到着は、到着機混雑の影響で約20分近い遅れとなりましたが、初めての体験ばかりで、良いものとなりました。
今後、新しい機内サービスが導入される日本航空の国内線が楽しみです。
目的は、東京駅100周年の催しを見に行くのがメインとして、鉄道の撮影でした。
仕事の都合上、伊丹空港を18時30分発のJL130便を使う事にしました。
JL130便は、Wi-Fiサービスのボーイング767型機だったので楽しみにしてました。
しかし、仕事が終わり伊丹空港へ向かってる時に、『使用する飛行機が変更になりました。』というメールが来ました。
変更メールが来たので、残念と思ってフライトレーダーで見てたら、JL130便で使用する飛行機が羽田空港から飛んでました。
シップナンバーをチェックすると、Wi-FiサービスのJA658Jだったので一安心。
さっそく伊丹空港へ到着し、すぐに18番ゲートへ。
ゲートへ到着し、10分後には搭乗が始まりました。
Wi-Fiサービスのボーイング767型機も楽しみでしたが、JA65#J番台の機体に乗るのも初めてだったので、シートコンディションが気になりました。
JA658Jに乗ると、通常国際線で使用されるB737-800やB767-300ERのシートインテリアでした。
背もたれも疲れないデザインになり、シートピッチも通常の300型機より広くなってました。
JL130便は、ほぼ定刻に出発。
また、タキシングの時に気付きましたが、フラップとスラットの出るスピードが速くなってました。
最新の設計がされてるのでしょう。
フラップとスラットが出るときの音も違ったので、モーターが改良されてるようです。
伊丹空港のランウェイ32Lから離陸後、一路羽田空港を目指します。
離陸後、約10分後にシートベルトサインが消灯し、機内サービスが始まりました。
JL130便は、運航乗務員2名と客室乗務員6名でした。
機内サービスは、通常のドリンクサービスの後に機内販売が実施され、途中にキャプテンアナウンスがありました。
キャプテンアナウンスは、着陸の際羽田空港が到着機で混雑してる為、到着が遅れるとの事でした。
着陸の15分前にシートベルトサインが点灯し降下開始。
この時期の羽田空港では珍しく、南風が吹いた為、着陸ランウェイが22と23でした。
JL130便が着陸するランウェイは、西からの到着機となる為、ランウェイ22です。
房総半島から進入し、千葉市上空まで北上後、90度ターンし羽田空港へ機首を向けました。
その後、東京湾の海岸線を沿うようにアプローチし、ランウェイ23を左斜め前方に見つつ通過し、ランウェイ22が左斜め前方へ来た時にファイルアプローチで左旋回し、着陸しました。
羽田空港では、到着スポットが15番で、すんなりとスポットインしました。
羽田空港への到着は、到着機混雑の影響で約20分近い遅れとなりましたが、初めての体験ばかりで、良いものとなりました。
今後、新しい機内サービスが導入される日本航空の国内線が楽しみです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 22A
- 搭乗クラス
- エコノミークラス
- 出発予定時刻
- 18:30
- 搭乗時刻
- 18:10
- 出発時刻
- 18:29
- 到着予定時刻
- 19:35
- 到着時刻
- 19:52
- 出発空港 天気・気温
- はれ
- 出発ゲート・スポット
- 18番スポット
- 離陸滑走路
- 32L
- 離陸時刻
- 18:52
- 到着空港 天気・気温
- はれ
- 到着ゲート・スポット
- 15番スポット
- 着陸滑走路
- 22
- 着陸時刻
- 19:44
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