搭乗レビュー
オッサン旅バンコクへ ＢＫＫ－ＫＩＸ
- 口コミ投稿者
- Boochanさん
搭乗写真
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Ｇは遠いです。 -
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搭乗時刻変更です。 -
この日は４５Ａ，Ｃ。 -
シートに座ってみると、こんな視界が広... 続き -
Ｒ４ドア側から。 -
Ｌ４ドア側から。 -
ヒミツの部屋への入口。 -
みなさん結構起きています。 -
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朝食は洋風です。 -
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オレンジジュースをいただきました。 -
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上空での朝焼けはキレイです。 -
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九州通過。 -
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ＫＩＸまであと少し。
総評
帰国便のレポートです。
バンコク市内からタクシーでスワンナプーム国際空港へ向かいます。
カウンターでチェックインし、出国審査へ。いつも混んでるイメージがありましたが、今回は人も疎らで、スムーズに出国できました。
最後のお買いものをすませラウンジへ。０：１０まであと３時間ちょっと。もう泥酔するしかない！？ということで飲み始めました。でも今はいいですね。タブレットやスマホがあれば適当な時間つぶしになり、ちょうどいい感じです。
搭乗開始のアナウンスで搭乗が始まり、機内へと進みます。今回はＬ３ドアの後ろです。足元が広いので楽ちんです。
定刻通り出発。離陸後寝てしまって全く記憶がありません。１～２時間くらい寝たのでしょうか、機は南シナ海へと進んでいました。強い追い風とあいまって、かなり早く飛んでいます。ここから寝れなくなり、ずっと起きていましたが、フライトマップさえあればあまり苦になりません。知らない人はきっとおかしなやつだと思うことでしょう。
到着１時間半前くらいから朝食のサービスが始まります。起きたばっかりの人にはツライかもしれませんが、僕には楽勝でした。たぶん一生痩せないと思います。
高知県上空にさしかかると、雲がびっしり。あと少しでＫＩＸかぁ、と思いながら身支度をし、着陸に備えます。程なくしてベルトサインが点灯し着陸態勢に入りました。この日は通常のルートで、ＲＷＹ０６Ｒへタッチダウン。３０番スポットにスポットイン。定刻よりも早く到着しました。
これでこの旅も終り。次回の海外はいつになることやら、と考えつつイミグレに向かいました。
バンコク市内からタクシーでスワンナプーム国際空港へ向かいます。
カウンターでチェックインし、出国審査へ。いつも混んでるイメージがありましたが、今回は人も疎らで、スムーズに出国できました。
最後のお買いものをすませラウンジへ。０：１０まであと３時間ちょっと。もう泥酔するしかない！？ということで飲み始めました。でも今はいいですね。タブレットやスマホがあれば適当な時間つぶしになり、ちょうどいい感じです。
搭乗開始のアナウンスで搭乗が始まり、機内へと進みます。今回はＬ３ドアの後ろです。足元が広いので楽ちんです。
定刻通り出発。離陸後寝てしまって全く記憶がありません。１～２時間くらい寝たのでしょうか、機は南シナ海へと進んでいました。強い追い風とあいまって、かなり早く飛んでいます。ここから寝れなくなり、ずっと起きていましたが、フライトマップさえあればあまり苦になりません。知らない人はきっとおかしなやつだと思うことでしょう。
到着１時間半前くらいから朝食のサービスが始まります。起きたばっかりの人にはツライかもしれませんが、僕には楽勝でした。たぶん一生痩せないと思います。
高知県上空にさしかかると、雲がびっしり。あと少しでＫＩＸかぁ、と思いながら身支度をし、着陸に備えます。程なくしてベルトサインが点灯し着陸態勢に入りました。この日は通常のルートで、ＲＷＹ０６Ｒへタッチダウン。３０番スポットにスポットイン。定刻よりも早く到着しました。
これでこの旅も終り。次回の海外はいつになることやら、と考えつつイミグレに向かいました。
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