搭乗レビュー
エコノミー、心地よいサービスの決め手 －KUL-NRT JL724便－
- 口コミ投稿者
- Take51さん
搭乗写真
-
・エアライン各社の模型が展示されてい... 続き -
・チェックインカウンター。大きな預け... 続き -
・出国審査を出て、JAL出発ターミナ... 続き -
・搭乗機。ウィングレット付きのBoe... 続き -
・搭乗ゲート前。マレーシア航空との共... 続き -
・座席ポケットの安全のしおり。すっき... 続き -
・味わうという感じではないが、ククク... 続き -
・離陸後の軽食。ハム、チーズ、レタス... 続き -
・座席は右の窓側。767は座席配列が... 続き -
・ヘッドフォン。この便では、映画を一... 続き -
・到着1時間半ほど前の朝食。サイドプ... 続き -
・ホットプレートは、エッグマフィン、... 続き -
・クアラルンプールからの飛行ルートは... 続き -
・種子島上空あたり。成田までまだけっ... 続き -
・着陸直前。成田は雨。翼からの水しぶ... 続き -
・無事ランディング。エンジンカバーが... 続き
総評
●KUL 2250－0640 NRT 夜間フライト JL724便。
●ドアクローズ23:00、プッシュバックは5分後、23:10の離陸。
●強い追い風に乗ってのフライト。成田到着は、定刻より30分近い早着の06:11。所要時間は6時間20分ほど。
●久々のJAL国際線。利用してみて印象的だったのは、いたるところでの進化したサービスの徹底ぶり。
●特に有り難かったのは、限られたエコノミーの空間、ドリンク、ミールサービス後の絶妙なタイミングでの回収。
●”給仕したら回収”という意識を各CAさんが持ち合わせ、乗客ひとりひとりの状況をしっかり見て、タイミングよく声かけて対応。回収再確認の巡回が徹底し、座席空間はいつもすっきり。
●CAさんの阿吽の呼吸での連携がとれたサービス、他のエアラインにはないレベル。
●SKY WIDERは深夜便でさらにそのよさがわかる。足回りの空間があると、ほんと楽。
●離陸後の軽食、ハム、チーズ、レタスがしっかり挟んであるサンドイッチ。味もよく、量も適当。
●JALのエコノミーミールはサイドプレートの3つの容器が充実。朝食、温かいメインはソーセージ、ポテト、エッグマフィン。
●最終着陸に入る時は、「業務連絡です。キャビンクルーは、着陸最終準備に入ってください」の機長アナウンス。乗客に対してのアナウンスの前にキャプテンのこのアナウンスがあることで、乗客もフライトがどのような状況にあるかを把握して行動できるのはいいこと。
●チェックイン時、ウェブチェックイン済み、預け荷物なしの乗客の誘導対応も素早く的確。
●地上スタッフ、クルーとも、サービスの本質的な部分を高い次元で共有していると実感したフライトでした。
●ドアクローズ23:00、プッシュバックは5分後、23:10の離陸。
●強い追い風に乗ってのフライト。成田到着は、定刻より30分近い早着の06:11。所要時間は6時間20分ほど。
●久々のJAL国際線。利用してみて印象的だったのは、いたるところでの進化したサービスの徹底ぶり。
●特に有り難かったのは、限られたエコノミーの空間、ドリンク、ミールサービス後の絶妙なタイミングでの回収。
●”給仕したら回収”という意識を各CAさんが持ち合わせ、乗客ひとりひとりの状況をしっかり見て、タイミングよく声かけて対応。回収再確認の巡回が徹底し、座席空間はいつもすっきり。
●CAさんの阿吽の呼吸での連携がとれたサービス、他のエアラインにはないレベル。
●SKY WIDERは深夜便でさらにそのよさがわかる。足回りの空間があると、ほんと楽。
●離陸後の軽食、ハム、チーズ、レタスがしっかり挟んであるサンドイッチ。味もよく、量も適当。
●JALのエコノミーミールはサイドプレートの3つの容器が充実。朝食、温かいメインはソーセージ、ポテト、エッグマフィン。
●最終着陸に入る時は、「業務連絡です。キャビンクルーは、着陸最終準備に入ってください」の機長アナウンス。乗客に対してのアナウンスの前にキャプテンのこのアナウンスがあることで、乗客もフライトがどのような状況にあるかを把握して行動できるのはいいこと。
●チェックイン時、ウェブチェックイン済み、預け荷物なしの乗客の誘導対応も素早く的確。
●地上スタッフ、クルーとも、サービスの本質的な部分を高い次元で共有していると実感したフライトでした。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら