搭乗レビュー
【2020-27】 JL661（HND-OIT）搭乗記
- 口コミ投稿者
- ピーノックさん
搭乗写真
総評
数か月前に購入したチケットで大分へ飛びました。購入時には6月末ならコロナ影響も収まっているだろうと思っていましたが、自粛は明けたもののまだ減便中でした。ただし往復共に予約していた便が飛ぶことになったので、予定通り出発です。
この日の羽田も第一ターミナルの北側エリアは閉鎖中。朝の時間帯だったためか、南側の人は多くなっていて、保安ゲートにも列ができていました。JGCゲートを通過してサクララウンジへ。到着後に運転があるのでコーラをいただきます。まだ喫煙室は閉鎖中のため、早めにラウンジを後にしてゲート4に向かいます。搭乗が始まっていて人も多かったので、皆さんの搭乗を待ってから機内へ向かいます。
本日のシップはJA656J。8度目の利用です。後方の窓側席に座り、7時58分にドアクローズ。ソーシャルディスタンス確保で隣は空席。使用不可席を除けば、窓側は満席、中央は半分くらいの乗客です。ほぼ定刻の8時01分にプッシュバック開始となります。
翼を休める多くの機体見ながらD滑走路に向けてタキシングし、RWY05より8時13分に離陸。離陸直後に雲に入り、軽い揺れの中を上昇して、8時18分に「リクライニング・テーブル使用可」のアナウンス。雲を抜けた8時19分にベルトサインが消灯しました。
すぐに「お～いお茶」が配られ、その後は静かな機内です。機内Wi-fiも快適に利用できました。8時41分に操縦席から「現在、名古屋市の上空。あと20分ほどで降下を開始。降下中は強めの揺れが予想される」とのアナウンス。
順調に飛行を続け、9時03分にベルトサインが点灯。その後も穏やかな飛行でしたが、9時13分頃から雲の中で揺れが始まりました。雲を抜けると、右に細長い佐田岬半島を見ながら西に降下。9時15分に着陸態勢に入り、豊後水道を横断して佐賀関付近から右に進路を変えて北にアプローチして、RWY01に9時33分に着陸。なぜかターミナル前で何度か停止して、スポット7には定刻より４分遅れの9時39分に到着しました。
天井が広いB767で空いていたこともあり、快適な移動でした。
この日の羽田も第一ターミナルの北側エリアは閉鎖中。朝の時間帯だったためか、南側の人は多くなっていて、保安ゲートにも列ができていました。JGCゲートを通過してサクララウンジへ。到着後に運転があるのでコーラをいただきます。まだ喫煙室は閉鎖中のため、早めにラウンジを後にしてゲート4に向かいます。搭乗が始まっていて人も多かったので、皆さんの搭乗を待ってから機内へ向かいます。
本日のシップはJA656J。8度目の利用です。後方の窓側席に座り、7時58分にドアクローズ。ソーシャルディスタンス確保で隣は空席。使用不可席を除けば、窓側は満席、中央は半分くらいの乗客です。ほぼ定刻の8時01分にプッシュバック開始となります。
翼を休める多くの機体見ながらD滑走路に向けてタキシングし、RWY05より8時13分に離陸。離陸直後に雲に入り、軽い揺れの中を上昇して、8時18分に「リクライニング・テーブル使用可」のアナウンス。雲を抜けた8時19分にベルトサインが消灯しました。
すぐに「お～いお茶」が配られ、その後は静かな機内です。機内Wi-fiも快適に利用できました。8時41分に操縦席から「現在、名古屋市の上空。あと20分ほどで降下を開始。降下中は強めの揺れが予想される」とのアナウンス。
順調に飛行を続け、9時03分にベルトサインが点灯。その後も穏やかな飛行でしたが、9時13分頃から雲の中で揺れが始まりました。雲を抜けると、右に細長い佐田岬半島を見ながら西に降下。9時15分に着陸態勢に入り、豊後水道を横断して佐賀関付近から右に進路を変えて北にアプローチして、RWY01に9時33分に着陸。なぜかターミナル前で何度か停止して、スポット7には定刻より４分遅れの9時39分に到着しました。
天井が広いB767で空いていたこともあり、快適な移動でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 38K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 8:00
- 出発時刻
- 9:01
- 到着予定時刻
- 9:35
- 到着時刻
- 9:39
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- 4
- 離陸滑走路
- RWY05
- 離陸時刻
- 8:13
- 到着空港 天気・気温
- 雨
- 到着ゲート・スポット
- 7
- 着陸滑走路
- RWY01
- 着陸時刻
- 9:33
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