「着うた」が鳴り出した羽田＝伊丹便 - JAL (日本航空) 口コミ・評価

朝07：30発の大阪（伊丹）行きのビジネス便
ビジネスでの使用が多い便だけあって多くはビジネスマン。
機内サービス全般、JALらしく安定感があり落ち着いての搭乗。
悪い点といえば、座席番号「22HJK」のシーリングライトが切れていたことぐらい。
しかし、伊丹への最終アプローチ中（かなり地上に近づいたところ）にいきなり乗客のだれかのスマホか携帯の「着うた」が鳴り出す。
スマホや携帯の電源「ON/OFF」についてはそれぞれの意見があるようであるが、仕事柄電磁波ノイズに関する障害を気にしている者としては「はっ！」としてしまう。
電源OFFをルール化しているのは、理由があるからである。
「OFFしてなくても大丈夫だった」とか「いまどきスマホ、携帯は当たり前だから対策されていない飛行機がダメ」とかお考えの方も多いと思うが、「いつ、どういう風に影響がでる」のかわからないのが電磁波ノイズのいやらしい処である。
飛行機は公共で、多くの人命が関係する。故に絶対安全という保障ができない以上、ルールは守ってほしいと私は切に思うのです。

搭乗の詳細データです。

出発予定時刻

07:30

搭乗時刻

07:10

出発時刻

07:33

到着予定時刻

08:40

到着時刻

08:45

予定飛行時間

00:50

出発ゲート・スポット

15

離陸滑走路

05

離陸時刻

07:51

到着ゲート・スポット

17

着陸滑走路

32L

着陸時刻

08:41