航空会社 日本エアコミューター (JAC)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JC | JAC
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.77 [271件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
【2017-16】 JC3795(KOJ-TKN)搭乗記
- 航空会社
- 日本エアコミューター
- 便名
-
JC3795
エコノミー
- 搭乗日
- 2017/03
- 路線
- 鹿児島 → 徳之島
- 機体記号
- JA842C
- 機材
- Bombardier DHC-8-402Q Dash 8
搭乗写真
-
機内へ入ります。
-
前便のJAL647便の到着口の隣にい... 続き
-
搭乗口11
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右に曲がって階段を下ります。
-
歩いて搭乗機へ
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横には先ほどまで乗ってたJA314J
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桜島の北側を上昇
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開聞岳
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硫黄島
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口永良部島
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口之島
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中之島
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バスケットの飴
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フライトマップ他
-
席からの眺め
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席からの眺め2
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間もなく着陸
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反対サイドのシート
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座ったシート
-
降機後に1枚
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歩いてターミナルへ
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JC3795便は早着でした。
-
到着後に送迎デッキから1枚
総評
『JALダイナミックパッケージ』+『ふるさと応援割』を利用した徳之島旅行の往路2便目はJC3795便です。
乗換え時間25分しかないのに、前便のJL647便は5分遅れで到着。バタバタするかと思いましたが、JC3795便のゲートは隣の11番でまだ搭乗開始前。なのでサクララウンジに寄るのは無理でしたが、一服する時間はありました。
頃合いを見て搭乗口へ。階段で地上に下りて、搭乗機に歩いて向かいます。本日のシップはレインボーカラーのJA842C。約10年振り2回目の搭乗となります。席は2列目の窓側席。私の後に一人乗って来て、14時05分にドアクローズ。隣の女性が前席に移動してくれたので、2席使いの楽なフライトになりました。
定刻4分遅れの14時09分にタキシング開始。あまり見慣れない景色を見ながらRWY16エンドまで走行し、14時15分に離陸しました。
離陸後すぐに右に進路を変えて桜島を左に見ながら上昇。鹿児島市街地の真上から薩摩半島の東側に沿って飛行します。離陸5分後に「テーブルとリクライニング使用可」となり、14時23分にベルトサインが消灯しました。
この日は天気も良く、機内でもらったルートマップと照らし合わせながら“遊覧飛行”を楽しむことができました。
この便は1時間ほどのフライトですが、ドリンクサービス無しでキャンディー配布のみ。1ヶ月前に乗ったANAのQ400だと、1時間弱のフライトなのにカートでのドリンクサービスがあってビールも買えたのですが、JACでは行っていないようです。
徳之島に近付くと雲が出てきます。揺れの恐れがあるとのことで、14時51分にベルトサインが点灯。雲を抜ける際に、大き目の揺れが数十秒程。ベルトサインが点灯したまま、14時57分に「着陸態勢に入る」アナウンスが入りました。そして15時08分にRWY19に着陸。駐機場に停まってエンジンストップしたのは、定刻より4分早い15時11分でした。後は歩いてターミナルに向かいます。
降下時に多少揺れはありましたが、天候に恵まれて眼下の景色を堪能することができました。
なお、このフライトでJALグループ国内線有償搭乗回数が750回となりました。ルールだと秋頃に茶色の亀タグが届く予定です。
乗換え時間25分しかないのに、前便のJL647便は5分遅れで到着。バタバタするかと思いましたが、JC3795便のゲートは隣の11番でまだ搭乗開始前。なのでサクララウンジに寄るのは無理でしたが、一服する時間はありました。
頃合いを見て搭乗口へ。階段で地上に下りて、搭乗機に歩いて向かいます。本日のシップはレインボーカラーのJA842C。約10年振り2回目の搭乗となります。席は2列目の窓側席。私の後に一人乗って来て、14時05分にドアクローズ。隣の女性が前席に移動してくれたので、2席使いの楽なフライトになりました。
定刻4分遅れの14時09分にタキシング開始。あまり見慣れない景色を見ながらRWY16エンドまで走行し、14時15分に離陸しました。
離陸後すぐに右に進路を変えて桜島を左に見ながら上昇。鹿児島市街地の真上から薩摩半島の東側に沿って飛行します。離陸5分後に「テーブルとリクライニング使用可」となり、14時23分にベルトサインが消灯しました。
この日は天気も良く、機内でもらったルートマップと照らし合わせながら“遊覧飛行”を楽しむことができました。
この便は1時間ほどのフライトですが、ドリンクサービス無しでキャンディー配布のみ。1ヶ月前に乗ったANAのQ400だと、1時間弱のフライトなのにカートでのドリンクサービスがあってビールも買えたのですが、JACでは行っていないようです。
徳之島に近付くと雲が出てきます。揺れの恐れがあるとのことで、14時51分にベルトサインが点灯。雲を抜ける際に、大き目の揺れが数十秒程。ベルトサインが点灯したまま、14時57分に「着陸態勢に入る」アナウンスが入りました。そして15時08分にRWY19に着陸。駐機場に停まってエンジンストップしたのは、定刻より4分早い15時11分でした。後は歩いてターミナルに向かいます。
降下時に多少揺れはありましたが、天候に恵まれて眼下の景色を堪能することができました。
なお、このフライトでJALグループ国内線有償搭乗回数が750回となりました。ルールだと秋頃に茶色の亀タグが届く予定です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 2A
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 14:05
- 出発時刻
- 14:09
- 到着予定時刻
- 15:15
- 到着時刻
- 15:11
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 11
- 離陸滑走路
- RWY16
- 離陸時刻
- 14:15
- 到着空港 天気・気温
- 曇
- 着陸滑走路
- RWY19
- 着陸時刻
- 15:08
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