最新鋭ロシア機にて・ - ラオ・セントラル・エアライン 口コミ・評価

航空会社 ラオ・セントラル・エアライン

2013年11月10日に撮影されたラオ・セントラル・エアラインの航空機写真

© kinsanさん

2014年に運航停止
現在運航されていません。運航していた当時の情報です。
ラオス
IATA | ICAO
LF | LKA

搭乗レビュー
最新鋭ロシア機にて・

航空会社
ラオ・セントラル・エアライン
便名
LF66
エコノミー
搭乗日
2013/08
路線
スワンナプーム(バンコク) → ヴィエンチャン
機体記号
RDPL-34195
機材
Sukhoi 100-95B
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
2ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
5ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
KTX8929さん
アクセス数
1,315
投稿日
2013/08/18

搭乗写真

総評

最近、無性に飛行機が乗りたくなった(それも乗るなら珍しい物)と
言う事で、ラオ・セントラルがスホーイSSJ-100を飛ばしてる事に気がついて、HPをCHECKしたところ、SUとなっていたので予約した。
BKKではボールディングブリッジは使えないらしくバスゲートから機材へ・・便は満席(と言っても大型の機材ならガラガラと言う状態?)
バスにてSHIPへ・・ロシア人らしくクルーがうろちょろしていたが、
コクピットの扉が開いていたので、中を確認したところ キャプテン、ッコーパイともロシア人だった・・
エンジンスタート、タクシング、離陸となったが、エンジン音はエンジンの近くの席だったが、昔のDC-9-41程ではないが、時々 振動があり、
これぞ、ロシアって(笑)感じであった。離陸後 機内サービスとなったが前方にCクラスがあったが、カーテンは閉めず・・
バンコク-ビエンチャンのFLT時間は約1時間であったが、ミールサービスがあった。(画像参照)この後 珈琲、紅茶のサービスがあった。
機体はビエンチャン空港に着陸、行きはタラップであったが、
ビエンチャン空港ではブリッチを使用した。
シート配列は2-3 シートピッチは狭い。
機内での映像サービスはなし・・この便では客室乗務員は3名体制であったが1名 タイ人STAFFが乗っていた。


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