搭乗レビュー
今回は初めての羽田への直行便
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
今回は初めての羽田直行の便を取ってもらいました。 ミュンヘンを午後4時に離陸して朝に羽田に到着するので土曜日の午前中をドイツで過ごせて日曜日都内で到着後にすぐに過ごせるので理想的な便です。 ANA便同じ路線を運行していますが到着後時間が夕方なので移動しかできないのでLH便の方が好きです。
予約完了を出発の六日前に済ませたのですが席は2席しか選択の余地がありません。通路側が確保できたので良かったのですがいつもの名古屋フランクフルト便に比べて驚きの混みようです。 600型が投入されてる理由なのかもしれません。
この時間のMUCのSenatorラウンジは席が確保できないぐらい混んでいました。搭乗は沖留めのバスの移動になります。工事中のサテライトターミナルの前の機材に搭乗します。今回は機齢６歳のA340-600型のxxxさん。今回の機材にはなぜか名前がありません...。3台の新型のSクラスがルフトハンザHONサークルメンバーを載せて当該機材のすぐ横に駐車してなぜかCクラスの乗客の搭乗完了を待機してます。何故最初に搭乗させないのか不思議です ちなみにこのルフトハンザHON上級会員は１年間で30万マイルを二年連続で達成しないと得られない会員サークル。月一でCクラスで大陸横断しでも厳しいですね^ ^
便のF/Cクラスは満席でHND便の引合いがこんなにあるとは改めて驚きました。 ホノルル線のようなドル箱路線です。
離陸は16:05。週平均より10分遅い離陸ですが気にしません。ペイロードが大きいのでなかなかローテーションしませんが離陸後はゆっくり上昇して羽田に向かいます。
メニューが配られいつも通り赤白それぞれ2種類のワインからの選択になります。白はアルゼンチンのシャルドネもしくはドイツのリースリング。
前菜は牛肉も干し肉のサラダ eskalgoドレッシングが美味でした。主肴は鶏肉もしくはヴェジタリアンメニューからの選択で鶏肉を選択します。シートは新型のCクラスのシートでシートクッションの硬さが調整できるタイプです。コンフィグは2-2-2の真ん中はVの字型に二つのシートが配置されていますので隣席の距離が多少あります。シートもほぼ完全フラットになるので寝る際も捗ります。
羽田到着後は都内まで２０分。一度羽田を使うと成田には戻れない感じがしました^^。また利用してみたいです。
Engines 4 x RR Trent 556-61
予約完了を出発の六日前に済ませたのですが席は2席しか選択の余地がありません。通路側が確保できたので良かったのですがいつもの名古屋フランクフルト便に比べて驚きの混みようです。 600型が投入されてる理由なのかもしれません。
この時間のMUCのSenatorラウンジは席が確保できないぐらい混んでいました。搭乗は沖留めのバスの移動になります。工事中のサテライトターミナルの前の機材に搭乗します。今回は機齢６歳のA340-600型のxxxさん。今回の機材にはなぜか名前がありません...。3台の新型のSクラスがルフトハンザHONサークルメンバーを載せて当該機材のすぐ横に駐車してなぜかCクラスの乗客の搭乗完了を待機してます。何故最初に搭乗させないのか不思議です ちなみにこのルフトハンザHON上級会員は１年間で30万マイルを二年連続で達成しないと得られない会員サークル。月一でCクラスで大陸横断しでも厳しいですね^ ^
便のF/Cクラスは満席でHND便の引合いがこんなにあるとは改めて驚きました。 ホノルル線のようなドル箱路線です。
離陸は16:05。週平均より10分遅い離陸ですが気にしません。ペイロードが大きいのでなかなかローテーションしませんが離陸後はゆっくり上昇して羽田に向かいます。
メニューが配られいつも通り赤白それぞれ2種類のワインからの選択になります。白はアルゼンチンのシャルドネもしくはドイツのリースリング。
前菜は牛肉も干し肉のサラダ eskalgoドレッシングが美味でした。主肴は鶏肉もしくはヴェジタリアンメニューからの選択で鶏肉を選択します。シートは新型のCクラスのシートでシートクッションの硬さが調整できるタイプです。コンフィグは2-2-2の真ん中はVの字型に二つのシートが配置されていますので隣席の距離が多少あります。シートもほぼ完全フラットになるので寝る際も捗ります。
羽田到着後は都内まで２０分。一度羽田を使うと成田には戻れない感じがしました^^。また利用してみたいです。
Engines 4 x RR Trent 556-61
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