搭乗レビュー
約10年ぶりにマレーシア訪問
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
今回、今年の目標を達成すべく、思い立ってKUL遠征を敢行しました。マレーシアへは約10年ぶりの訪問。KULにいたっては約22年ぶりの訪問となりました。
まずはKULへの往路便のレポートから。
今回は週末旅行のような感じになりましたので、MHの夜便でバンコクを出発しました。搭乗機はB737-800、9M-MLSで、昨年の9月に路線就航したばかりのピッカピカの新造機でした。
しかし、MHのB737のシートはシートテレビは付いていますが、シート自体はもの凄くLCCっぽいです。シートピッチもGAのB737に比べると若干狭いような感じがします。
機内の搭乗率は3割程度。KULに向かう最終便ですので空いているのは空いているのでしょうけど、これで採算がとれるんでしょうか?
出発は定刻通りで、01Lから離陸して行きました。
水平飛行に入ると早速機内食が配られました。しかし、これがTGの国内線で配られるようなランチボックス風の機内食。ホットミールは入っていましたが、短距離国際線の機内食としてはかなりショボイ感じです。SQのSIN~CGKの方が飛行時間が短いのに、しっかりとした機内食を出していたのとはかなり違う感じがしました。
機内サービスは可もなく不可もなく。フライトも順調で定刻より10分ほど早着でした。
まずはKULへの往路便のレポートから。
今回は週末旅行のような感じになりましたので、MHの夜便でバンコクを出発しました。搭乗機はB737-800、9M-MLSで、昨年の9月に路線就航したばかりのピッカピカの新造機でした。
しかし、MHのB737のシートはシートテレビは付いていますが、シート自体はもの凄くLCCっぽいです。シートピッチもGAのB737に比べると若干狭いような感じがします。
機内の搭乗率は3割程度。KULに向かう最終便ですので空いているのは空いているのでしょうけど、これで採算がとれるんでしょうか?
出発は定刻通りで、01Lから離陸して行きました。
水平飛行に入ると早速機内食が配られました。しかし、これがTGの国内線で配られるようなランチボックス風の機内食。ホットミールは入っていましたが、短距離国際線の機内食としてはかなりショボイ感じです。SQのSIN~CGKの方が飛行時間が短いのに、しっかりとした機内食を出していたのとはかなり違う感じがしました。
機内サービスは可もなく不可もなく。フライトも順調で定刻より10分ほど早着でした。
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