搭乗レビュー
KLからクチン経由ミリ ＭＨ国内線
搭乗写真
総評
ＭＨの長距離国内線の経由便に乗りました。
ＫＬＩＡ国内線ラウンジはリノベーション工事中でＢ０１搭乗待合室を仮設ラウンジとして使用。ソファーが並べられ、軽食もそれなりに準備されていました。といっても国際線のＭＨゴールデンラウンジの内容には程遠いもので、またアルコールもありません。日本の国内線ラウンジは、飲み物だけで軽食がありませんが、ここでは、朝ごはんの代わりに菓子パンやサンドイッチが食べることができるので助かります。
さて、ＫＬ－クチンは２時間弱のフライトで、飲み物、軽食のサービス、
さらに、クチン－ミリが１時間弱のフライトですがここでも飲み物のサービスがありました。
また、国内移動ですが、半島マレーシアから東マレーシア（ボルネオ）に入る場合は、パスポートチェックがあり東マレーシア入国のスタンプが押されます。今回は、クチンでいったん飛行機をおり、イミグレに行ってスタンプを押してもらい、そこからＵターンして、また飛行機に乗りました。
ＫＬＩＡ国内線ラウンジはリノベーション工事中でＢ０１搭乗待合室を仮設ラウンジとして使用。ソファーが並べられ、軽食もそれなりに準備されていました。といっても国際線のＭＨゴールデンラウンジの内容には程遠いもので、またアルコールもありません。日本の国内線ラウンジは、飲み物だけで軽食がありませんが、ここでは、朝ごはんの代わりに菓子パンやサンドイッチが食べることができるので助かります。
さて、ＫＬ－クチンは２時間弱のフライトで、飲み物、軽食のサービス、
さらに、クチン－ミリが１時間弱のフライトですがここでも飲み物のサービスがありました。
また、国内移動ですが、半島マレーシアから東マレーシア（ボルネオ）に入る場合は、パスポートチェックがあり東マレーシア入国のスタンプが押されます。今回は、クチンでいったん飛行機をおり、イミグレに行ってスタンプを押してもらい、そこからＵターンして、また飛行機に乗りました。
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