搭乗レビュー
新ターミナル! マレーシア航空 B737-800 ジャカルタ>クアラルンプール
搭乗写真
総評
ジャカルタからクアラルンプールまで、マレーシア航空を利用しました。
日本からのJAL便は、従来のT2に到着しましたが、同じワンワールドであるマレーシア航空は、新たに出来たT3に移転していました。
ターミナル間の移動については、一旦入国審査を受けなければならないようで、T2で入国審査・荷物のピックアップをします。
入国審査は時間が掛かると嫌でしたが、ガルーダを始め新T3を利用する航空会社が多くなったせいか、イミグレは待ち時間もなくスムースでした。
T2からT3までの移動は、スカイトレインに乗って移動します。
近代的なT3で、再度チェックインを済ませ、早々に出国します。
出発まで、ラウンジで時間を過ごします。
マレーシア航空は、各社共通のプラザプレミアムラウンジを使用します。
利用客も少なく快適でした。
搭乗時刻になり、搭乗ゲートに向かいますが、手続きが始まる気配がありません。予定では既に出発済みのはずの、1便前のマレーシア航空クアラルンプール行きが、まだ搭乗中です。残念ながら、私がマレーシア航空を利用するときは、必ずといって遅延します・・・結局、1時間近く遅れて搭乗開始となります。
使用機材は、お馴染みB737-800です。搭乗率は、半分以下でしょうか?
3人掛け席も、1人で占有できました。
離陸後、機内食のサービスがあります。
今回は、麺料理(鶏肉)をお願いしました。
搭乗率が低いこともあって、快適なフライトとなりましたが、
結局、定刻よりかなり遅延をしたまま、クアラルンプールに到着しました。
日本からのJAL便は、従来のT2に到着しましたが、同じワンワールドであるマレーシア航空は、新たに出来たT3に移転していました。
ターミナル間の移動については、一旦入国審査を受けなければならないようで、T2で入国審査・荷物のピックアップをします。
入国審査は時間が掛かると嫌でしたが、ガルーダを始め新T3を利用する航空会社が多くなったせいか、イミグレは待ち時間もなくスムースでした。
T2からT3までの移動は、スカイトレインに乗って移動します。
近代的なT3で、再度チェックインを済ませ、早々に出国します。
出発まで、ラウンジで時間を過ごします。
マレーシア航空は、各社共通のプラザプレミアムラウンジを使用します。
利用客も少なく快適でした。
搭乗時刻になり、搭乗ゲートに向かいますが、手続きが始まる気配がありません。予定では既に出発済みのはずの、1便前のマレーシア航空クアラルンプール行きが、まだ搭乗中です。残念ながら、私がマレーシア航空を利用するときは、必ずといって遅延します・・・結局、1時間近く遅れて搭乗開始となります。
使用機材は、お馴染みB737-800です。搭乗率は、半分以下でしょうか?
3人掛け席も、1人で占有できました。
離陸後、機内食のサービスがあります。
今回は、麺料理(鶏肉)をお願いしました。
搭乗率が低いこともあって、快適なフライトとなりましたが、
結局、定刻よりかなり遅延をしたまま、クアラルンプールに到着しました。
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