搭乗レビュー
マレーシア航空 B737-800 クアラルンプール>バンコク
- 口コミ投稿者
- こじゆきさん
搭乗写真
総評
クアラルンプールからバンコク(スワンナプーム)まで、マレーシア航空を利用しました。
台北からチャイナエア(マレーシア航空コードシェア便)で、5時間弱の乗り継ぎがあったので、マレーシア航空のラウンジで時間を過ごします。
クアラルンプールは、搭乗前にゲートでセキュリティーチェックがあるので、少し早めにゲートに行きましたが、マニラ行きと時間が重なっているようで長蛇の列です。
搭乗時間になりましたが、ゲートを共用するマニラ行の搭乗が終わってから、バンコク行き搭乗の開始となり、結局は出発が30分以上の遅延となりました。個人的には、マレーシア航空の遅延にあたる事が多いです。
機材は、B737-800です。座席は、LCCよりシートピッチが広いですが、かなり使い込まれている印象と、掃除が雑なのは残念です。
離陸後、機内食のサービスがあります。短距離でも、ホットミールが出るのはありがたいです。
飛行機はマレー半島を北上し、バンコク手前では空港混雑の影響で、待機旋回があり、定刻より1時間近く遅れて、スワンナプームに到着しました。
台北からチャイナエア(マレーシア航空コードシェア便)で、5時間弱の乗り継ぎがあったので、マレーシア航空のラウンジで時間を過ごします。
クアラルンプールは、搭乗前にゲートでセキュリティーチェックがあるので、少し早めにゲートに行きましたが、マニラ行きと時間が重なっているようで長蛇の列です。
搭乗時間になりましたが、ゲートを共用するマニラ行の搭乗が終わってから、バンコク行き搭乗の開始となり、結局は出発が30分以上の遅延となりました。個人的には、マレーシア航空の遅延にあたる事が多いです。
機材は、B737-800です。座席は、LCCよりシートピッチが広いですが、かなり使い込まれている印象と、掃除が雑なのは残念です。
離陸後、機内食のサービスがあります。短距離でも、ホットミールが出るのはありがたいです。
飛行機はマレー半島を北上し、バンコク手前では空港混雑の影響で、待機旋回があり、定刻より1時間近く遅れて、スワンナプームに到着しました。
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