搭乗レビュー
この旅2度目のシンガポール航空の9V-SSH。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
九州遠征を終えて、再びシンガポール航空でシンガポール経由、バンコクを目指します。
チェックインを済ませた後は展望デッキで少々写真を撮って、その後出国しラウンジへ。福岡空港の国際線ターミナルにはANAをはじめとしてスタアラ系のラウンジがないので、共用ラウンジの「ラウンジ福岡」の利用となります。
ラウンジ内はコンパクトにまとめられており、ドリンク類は充実していましたが、スナック系はあまり充実していないなという感じでした。
その後、58番スポットに向かって搭乗機に乗り込みましたが、何と、搭乗機は今回の旅でバンコク〜シンガポール間で搭乗した9V-SSHのレジ番のA330でした。
機内はほぼ満席でしたが、ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W16から離陸していき、一路シンガポールに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの機内食サービス。今回も和食をチョイスし、メインは照り焼きチキンでした。メインもおいしかったのですが、個人的には和食について来る茶そばが好きだったりします。
フライトは途中で揺れる空域もありましたが概ね順調で、機内サービスも概ね良かったと思います。
搭乗機は定刻よりやや早くR/W 20Rに着陸し、T2のF34にスポットインしました。
チェックインを済ませた後は展望デッキで少々写真を撮って、その後出国しラウンジへ。福岡空港の国際線ターミナルにはANAをはじめとしてスタアラ系のラウンジがないので、共用ラウンジの「ラウンジ福岡」の利用となります。
ラウンジ内はコンパクトにまとめられており、ドリンク類は充実していましたが、スナック系はあまり充実していないなという感じでした。
その後、58番スポットに向かって搭乗機に乗り込みましたが、何と、搭乗機は今回の旅でバンコク〜シンガポール間で搭乗した9V-SSHのレジ番のA330でした。
機内はほぼ満席でしたが、ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W16から離陸していき、一路シンガポールに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの機内食サービス。今回も和食をチョイスし、メインは照り焼きチキンでした。メインもおいしかったのですが、個人的には和食について来る茶そばが好きだったりします。
フライトは途中で揺れる空域もありましたが概ね順調で、機内サービスも概ね良かったと思います。
搭乗機は定刻よりやや早くR/W 20Rに着陸し、T2のF34にスポットインしました。
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