経由便 - 春秋航空 口コミ・評価

銀川からの戻りは結構チケット価格が高く、最安値だった経由便を選択。
銀川から上海まで１時間余計にかかりますが、結果×でした。

銀川を離陸して、１時間しないうちに甘粛省の慶陽空港に着陸。上海までの旅客は荷物を全て持って出るようにとの指示。２０分ほど待合室で待たされ、再度搭乗。荷物検査があると聞いていたので、ボトルウォーターを機内に残していたら、見事捨てられていました。

疲れた。。。

【機内食・ドリンク】注文せず。

【座席（シート）】いつもの固定式シート

【機内スタッフ】男性アテンダントが多かった。

【エンターティメント】皆無。

【トイレ・洗面台】使用せず。

【機材コンディション】良好。

【空港サービス】銀川空港では機内持ち込みのスーツケースがでかいと
言いがかりをつけられ、預け荷物に。140元も取られた。
乗ってみれば、同じようなスーツケースを持ち込んでいる客も多く、
かつ慶陽からの乗客の手荷物は皆デカかった。まったく。。。

【総合評価】春秋の日本路線は良いですが、中国国内線は油断ありませんな。ちなみに銀川空港のラウンジは超しょぼいです。

搭乗の詳細データです。

座席番号

21D

搭乗クラス

R3

搭乗時刻

16:35

出発時刻

17:15

到着時刻

21:10

出発ゲート・スポット

12

メモ

少し早くつきました。