搭乗レビュー
何年ぶりかのスターフライヤー
- 口コミ投稿者
- えるあ~るさん
搭乗写真
-
黒革のシートモニター付き座席。搭乗機... 続き
総評
1月8日の関空からの帰りの羽田便はANAのコードシェアでスターフライヤーを利用しました。
SFJに乗るのは二度目。乗ったのは何年ぶりでしょう。5年は軽く経っているはずです。
搭乗した機体はシャークレット装着の追加投入機のうち1機JA21MC。
デビューしたての新造機JA24MCではありませんでした。
実は24MCは従来機と機内仕様が異なり、座席周りやエンターテイメントシステムがリニューアルされています。
現在のところこの仕様の機体は1機だけなのでいわば当たり機材なのです。
機内に入るとシートモニターの付いた黒革の座席とシートがお出迎え。シートピッチも安定の広さ。
デビュー当時は斬新だった内装ですが、今でも色あせることなく高級感を漂わせています。
JALも同じシートピッチでSKY NEXTなるものを国内線全機に導入しましたが、高級感では明らかにSFJが上ですね。
離陸前の安全ビデオもSFJらしく斬新なもの。今回はジャズバーをコンセプトにした「STAR FRYER JAZZ LOUNGE」。都内のジャズバーとコラボしたものだそうです。
離陸前に羽田の混雑と悪天候で5分ほどホールドした後Rwy06Rから離陸。
事前のアナウンス通り離陸後は所々揺れがあり、ベルトサイン諸島後も揺れが予想されるため温かい飲み物のサービスはなし。
静岡沖から低気圧の影響で再度揺れ始め、雲を抜ける木更津上空あたりまで断続的に揺れがありました。
着陸はRwy34Lで到着は2タミの南の端でした。
SFJに乗るのは二度目。乗ったのは何年ぶりでしょう。5年は軽く経っているはずです。
搭乗した機体はシャークレット装着の追加投入機のうち1機JA21MC。
デビューしたての新造機JA24MCではありませんでした。
実は24MCは従来機と機内仕様が異なり、座席周りやエンターテイメントシステムがリニューアルされています。
現在のところこの仕様の機体は1機だけなのでいわば当たり機材なのです。
機内に入るとシートモニターの付いた黒革の座席とシートがお出迎え。シートピッチも安定の広さ。
デビュー当時は斬新だった内装ですが、今でも色あせることなく高級感を漂わせています。
JALも同じシートピッチでSKY NEXTなるものを国内線全機に導入しましたが、高級感では明らかにSFJが上ですね。
離陸前の安全ビデオもSFJらしく斬新なもの。今回はジャズバーをコンセプトにした「STAR FRYER JAZZ LOUNGE」。都内のジャズバーとコラボしたものだそうです。
離陸前に羽田の混雑と悪天候で5分ほどホールドした後Rwy06Rから離陸。
事前のアナウンス通り離陸後は所々揺れがあり、ベルトサイン諸島後も揺れが予想されるため温かい飲み物のサービスはなし。
静岡沖から低気圧の影響で再度揺れ始め、雲を抜ける木更津上空あたりまで断続的に揺れがありました。
着陸はRwy34Lで到着は2タミの南の端でした。
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