搭乗レビュー
サムイ島だけれどもタイ航空でバンコク帰還。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
サムイ島での撮影活動を終えて、帰路便はタイ航空に搭乗してのバンコク帰還となります。
サムイ空港はバンコク・エアウェイズが運営する自社空港で、当初はバンコク・エアウェイズが独占運用をしていたのですが、地元の観光業界から他社便への解放を求められてタイ航空も1日2往復乗り入れることになりました。
さて、南国風のチェックイン・カウンターでチェックインを済ませた後はショッピングアーケードを抜けて搭乗待合室へ。ここも吹き抜けの南国風のデザインが印象的です。
今回はエコノミー席ですが、スタアラ・ゴールド・メンバーの私はバンコク・エアウェイズのブルーリボン・ラウンジに入ることができました。中は青を基調とした明るい雰囲気のラウンジでスナック類も充実していました。そして、ビックリしたのがランチメニューがオーダーでき、量は少ないものの割としっかりとした食事が頂けました。
そして、搭乗時間となってトラムに乗って搭乗機へ。搭乗機はB737-400、HS-TDGで、この機材はタイ航空にはもう2機しか運用されておらず、最近はサムイ線専用機材となっているようです。
機内は満席でしたが、定刻よりも早めにプッシュバックが始まり、R/W17から離陸していきました。
離陸して5分ほどであっという間にベルト着用サインが消え、早速機内サービスの開始。機内食はStromboli Sandwichというホットサンドが出てきました。濃厚なチーズの味で、少ないですけれどもかなり腹持ちのいい食べ応えでした。
機内食を食べ終わる頃にはバンコクの街並が近づいてきて、定刻よりも10分ほど早くスワナプーム空港の19Rに着陸。
満足のいくサービスで初のサムイ遠征をしめることができました。
サムイ空港はバンコク・エアウェイズが運営する自社空港で、当初はバンコク・エアウェイズが独占運用をしていたのですが、地元の観光業界から他社便への解放を求められてタイ航空も1日2往復乗り入れることになりました。
さて、南国風のチェックイン・カウンターでチェックインを済ませた後はショッピングアーケードを抜けて搭乗待合室へ。ここも吹き抜けの南国風のデザインが印象的です。
今回はエコノミー席ですが、スタアラ・ゴールド・メンバーの私はバンコク・エアウェイズのブルーリボン・ラウンジに入ることができました。中は青を基調とした明るい雰囲気のラウンジでスナック類も充実していました。そして、ビックリしたのがランチメニューがオーダーでき、量は少ないものの割としっかりとした食事が頂けました。
そして、搭乗時間となってトラムに乗って搭乗機へ。搭乗機はB737-400、HS-TDGで、この機材はタイ航空にはもう2機しか運用されておらず、最近はサムイ線専用機材となっているようです。
機内は満席でしたが、定刻よりも早めにプッシュバックが始まり、R/W17から離陸していきました。
離陸して5分ほどであっという間にベルト着用サインが消え、早速機内サービスの開始。機内食はStromboli Sandwichというホットサンドが出てきました。濃厚なチーズの味で、少ないですけれどもかなり腹持ちのいい食べ応えでした。
機内食を食べ終わる頃にはバンコクの街並が近づいてきて、定刻よりも10分ほど早くスワナプーム空港の19Rに着陸。
満足のいくサービスで初のサムイ遠征をしめることができました。
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昔はA300が飛んでました。滑走路の都合上、需要があっても777や747が飛ばせない事情がありますよね。
便数もそう増やせないし。
PGがもっともっと頑張って、TGを脅かす航空会社になると面白くなってくると思うのですが。
>mheeさん。
確かPGはA350を発注していると思うので、それが導入された時がどうなるか楽しみですね。