搭乗レビュー
'16冬、豪州遠征その4。帰りも行きと同じでクルーたちと一緒にバンコクへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
シドニーでの撮影活動を終えてバンコクへの帰路便のレポートです。
シドニー空港のT1は昨年に比べるとだいぶ改装が進んで、免税店エリアは広々ときれいになっていました。
今回はギリギリまで撮影をしていたので、お土産物を買うのに免税店をぶらぶらしていたら搭乗時間となったので、ラウンジには寄りませんでした。
搭乗は59番ゲートで、搭乗機はB747-400、HS-TGPで、元TG Retro Jumboがアサインされていました。
搭乗時間になり機内に乗り込むと、何と行きのフライトで一緒だったCAさんたちが待ち受けていて、
「あっ、誕生日だった人だ!」
と声をかけられました。弾丸旅行だとこんなこともままあります。
機内の搭乗率は7割ほどで、後方キャビンは割と余裕がありましたが、陽気なオージーの若者グループが乗り込んでいたのでなかなかにぎやかでした。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、34Lから離陸していきました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの1回目の機内食。帰路便は特別職をオーダーしておかなかったので、通常食のチキンかフィッシュからのチョイス。迷わずフィッシュを選択しました。味はなかなかおいしかったです。
食後は少々うとうとしたのですが、機内を消灯しても陽気なオージーたちがにぎやかだったので、なかなか寝付かれずにビデオなどを見て過ごしていました。
到着1時間半前くらいから2回目の機内食。2回目は選択の余地なくチキン焼きそばでした。これもまずまずのお味でした。
食事が終わると間もなくスワナプーム空港に向けてファイナル・アプローチ01Lにほぼ定刻通り着陸してC4ゲートにスポットインしました。
今回はいろいろと珍道中になってしまいましたが、バンコクに戻ってみたらまずまずの遠征だったと思います。
でも、2代目のペンギンくんを探しに行かなきゃ!
シドニー空港のT1は昨年に比べるとだいぶ改装が進んで、免税店エリアは広々ときれいになっていました。
今回はギリギリまで撮影をしていたので、お土産物を買うのに免税店をぶらぶらしていたら搭乗時間となったので、ラウンジには寄りませんでした。
搭乗は59番ゲートで、搭乗機はB747-400、HS-TGPで、元TG Retro Jumboがアサインされていました。
搭乗時間になり機内に乗り込むと、何と行きのフライトで一緒だったCAさんたちが待ち受けていて、
「あっ、誕生日だった人だ!」
と声をかけられました。弾丸旅行だとこんなこともままあります。
機内の搭乗率は7割ほどで、後方キャビンは割と余裕がありましたが、陽気なオージーの若者グループが乗り込んでいたのでなかなかにぎやかでした。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、34Lから離陸していきました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの1回目の機内食。帰路便は特別職をオーダーしておかなかったので、通常食のチキンかフィッシュからのチョイス。迷わずフィッシュを選択しました。味はなかなかおいしかったです。
食後は少々うとうとしたのですが、機内を消灯しても陽気なオージーたちがにぎやかだったので、なかなか寝付かれずにビデオなどを見て過ごしていました。
到着1時間半前くらいから2回目の機内食。2回目は選択の余地なくチキン焼きそばでした。これもまずまずのお味でした。
食事が終わると間もなくスワナプーム空港に向けてファイナル・アプローチ01Lにほぼ定刻通り着陸してC4ゲートにスポットインしました。
今回はいろいろと珍道中になってしまいましたが、バンコクに戻ってみたらまずまずの遠征だったと思います。
でも、2代目のペンギンくんを探しに行かなきゃ!
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