搭乗レビュー
タイ国内線ジャンボ! タイ国際航空 B747-400 プーケット>バンコク
- 口コミ投稿者
- こじゆきさん
搭乗写真
総評
プーケットからバンコクへの復路も、タイ国際航空のB747-400ジャンボ機便を利用しました。
搭乗便は定刻10時25分発のTG204便です。バンコクを8時30分に出発するTG203便の折返しです。
到着便は若干遅れて到着したため、定刻より10分程度遅れて搭乗開始です。往路と同じく、バンコクで国際線に乗り継ぐ外国人が多く、年末年始をプーケットで過ごした日本人の方も多くいるようでした。
駐機場には、ヨーロッパから飛来した大型機が並んでいます。定刻より少し出発です。離陸後、食事のサービスがありました。往路と同じホットサンドですが、国内線でも温かい食事が提供されるのはありがたいです。
約1時間のフライトでスワンナプームに向けて高度を下げます。この日は、着陸機が重なったようで、一度空港の横を通り過ぎてから180度戻り、再び空港の横を通り過ぎてから、再度180度旋回して着陸となりました。
定刻より30分程度遅れての到着となりましたが、途中の天気も良くとても快適なフライトでした。
その後、コロナの影響もあり、世界の多くの航空会社で、B747-400の引退が決まってしまいました。タイ国際航空のジャンボ機に再び乗れる日が来ることを切に願っています。
総合評価は、B747-400に対する思いれも込みで評価しています。
搭乗便は定刻10時25分発のTG204便です。バンコクを8時30分に出発するTG203便の折返しです。
到着便は若干遅れて到着したため、定刻より10分程度遅れて搭乗開始です。往路と同じく、バンコクで国際線に乗り継ぐ外国人が多く、年末年始をプーケットで過ごした日本人の方も多くいるようでした。
駐機場には、ヨーロッパから飛来した大型機が並んでいます。定刻より少し出発です。離陸後、食事のサービスがありました。往路と同じホットサンドですが、国内線でも温かい食事が提供されるのはありがたいです。
約1時間のフライトでスワンナプームに向けて高度を下げます。この日は、着陸機が重なったようで、一度空港の横を通り過ぎてから180度戻り、再び空港の横を通り過ぎてから、再度180度旋回して着陸となりました。
定刻より30分程度遅れての到着となりましたが、途中の天気も良くとても快適なフライトでした。
その後、コロナの影響もあり、世界の多くの航空会社で、B747-400の引退が決まってしまいました。タイ国際航空のジャンボ機に再び乗れる日が来ることを切に願っています。
総合評価は、B747-400に対する思いれも込みで評価しています。
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