社名のない機体で - タイガーエア・フィリピン 口コミ・評価

航空会社 タイガーエア・フィリピン

2014年03月04日に撮影されたタイガーエア・フィリピンの航空機写真

© よっしぃさん

現在運航されていません。運航していた当時の情報です。
IATA | ICAO
DG | SRQ

搭乗レビュー
社名のない機体で

航空会社
タイガーエア・フィリピン
便名
DG7403
エコノミー
搭乗日
2013/07
路線
カリボ → クラーク(マニラ)
機体記号
RP-C5320
機材
Airbus A319-132
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
無評価
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
Guwapoさん
アクセス数
341
投稿日
2013/07/16

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    塗装変更中のためか機体には社名はなし
  • 写真の種類:座席(シート)
    CAのユニフォームはTIGER仕様に
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    安全のしおりはSEAIRのまま
  • 写真の種類:機窓・風景
    空港近くを通過

総評

6月7日付で社名がSEA AIRからTigerair Philippinesに変わったらしいのだがホームページにすらその案内がないというなんとも中途半端な状態のTIGERAIR。機体も同様で今回搭乗した機体の尾翼はTIGERAIRのものに変わっているのに社名はSEAIRの文字を消しただけの中途半端な状態の機体。しかしCAのユニフォームはSEAIRの超ミニスカートからパンツスタイルに変わっていてちょっと残念。

小さなカリボ空港はフライトが集中する時間帯だったのかごった返していた。待合も座る場所すらないありさま。そんな状況でクラーク行きの搭乗開始案内はなんと予定時刻の20分前に開始。あわててゲートから機体へ向かい乗りこむとしらばくしてドアクローズ。遅れるのが常のフィリピンで定刻前の出発は珍しいと思ったが搭乗率が3割程度のがらがらなのでそれも納得。

1時間程度のフライトは快適なものだった。

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