搭乗レビュー
社名のない機体で
搭乗写真
総評
6月7日付で社名がSEA AIRからTigerair Philippinesに変わったらしいのだがホームページにすらその案内がないというなんとも中途半端な状態のTIGERAIR。機体も同様で今回搭乗した機体の尾翼はTIGERAIRのものに変わっているのに社名はSEAIRの文字を消しただけの中途半端な状態の機体。しかしCAのユニフォームはSEAIRの超ミニスカートからパンツスタイルに変わっていてちょっと残念。
小さなカリボ空港はフライトが集中する時間帯だったのかごった返していた。待合も座る場所すらないありさま。そんな状況でクラーク行きの搭乗開始案内はなんと予定時刻の20分前に開始。あわててゲートから機体へ向かい乗りこむとしらばくしてドアクローズ。遅れるのが常のフィリピンで定刻前の出発は珍しいと思ったが搭乗率が3割程度のがらがらなのでそれも納得。
1時間程度のフライトは快適なものだった。
小さなカリボ空港はフライトが集中する時間帯だったのかごった返していた。待合も座る場所すらないありさま。そんな状況でクラーク行きの搭乗開始案内はなんと予定時刻の20分前に開始。あわててゲートから機体へ向かい乗りこむとしらばくしてドアクローズ。遅れるのが常のフィリピンで定刻前の出発は珍しいと思ったが搭乗率が3割程度のがらがらなのでそれも納得。
1時間程度のフライトは快適なものだった。
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