搭乗レビュー
初めてのトランザヴィア航空の利用でILAへ向かいます。
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
エアフランスと提携しているオランダのLCCなのですが、名前はトランスアヴィアと思ったらトランザヴィアというようです。歴史は結構古い航空会社で1965年でTDA東亜国内航空もびっくりです。フリートは最新鋭のB3の700/800型を合計６０機以上包有しており４機がミュンヘンに常駐していると機内誌にあります。欧州のLCCは最新鋭の機材で機内のネット接続無料(ノルウェーシャトル)等で付加価値を与えているところが多いようです。
出発定刻の１５分前にはT１の一番端のブチッジから搭乗です。今回のチケットは往復７０€で購入しましたが事前チェックインで5番目の席が追加料金なしで指定できました。搭乗はいたってスムースで席に着くと前後ピッチもヴエリングのような狭さはありません。3x3のコンフィグの真ん中の席は空いています。今回の便はチャーターの様で、朝一でSXFで帰りも最終便で２３時前に帰ってくるILAのためにある様な便でした。一昨年はテーゲル空港だったので便利で感謝してます
今回の機材は800型のB３さん。機齢はたった２ヶ月の新造機です。シートは革製で早速隣に座っていた方が水を真ん中の空いている席にこぼしましたが革シートなので拭くだけで次の便でも問題なく席は稼働できます。LLCのシートが殆ど革シートな理由がわかります。
離陸はRW２６Rで上手いこと正対した写真が撮れました。^^ 離陸後は機内サーヴィスとは言ってもカートによる飲み物及び朝食の販売が始まります。
定刻通りに１時間でベルリンに到着。帰りは夜９時４０分の便です。
Engines 2 x CFMI CFM56-7B27
出発定刻の１５分前にはT１の一番端のブチッジから搭乗です。今回のチケットは往復７０€で購入しましたが事前チェックインで5番目の席が追加料金なしで指定できました。搭乗はいたってスムースで席に着くと前後ピッチもヴエリングのような狭さはありません。3x3のコンフィグの真ん中の席は空いています。今回の便はチャーターの様で、朝一でSXFで帰りも最終便で２３時前に帰ってくるILAのためにある様な便でした。一昨年はテーゲル空港だったので便利で感謝してます
今回の機材は800型のB３さん。機齢はたった２ヶ月の新造機です。シートは革製で早速隣に座っていた方が水を真ん中の空いている席にこぼしましたが革シートなので拭くだけで次の便でも問題なく席は稼働できます。LLCのシートが殆ど革シートな理由がわかります。
離陸はRW２６Rで上手いこと正対した写真が撮れました。^^ 離陸後は機内サーヴィスとは言ってもカートによる飲み物及び朝食の販売が始まります。
定刻通りに１時間でベルリンに到着。帰りは夜９時４０分の便です。
Engines 2 x CFMI CFM56-7B27
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