航空会社 ユナイテッド航空
- 国
- アメリカ
- IATA | ICAO
- UA | UAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.48 [598件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
通算4回目、3年連続グアムの旅。
- 口コミ投稿者
- Dojalanaさん
搭乗写真
総評
以前はコンチネンタルだったが、昨年からユナイテッドへ。今回は
一人旅故ビジネスクラスにランクアップ。機材が機材だけに大きな変化は
期待できませんが・・しかし、FAの接遇がしっかりしているのには感心
しました。
私にとりとっても嬉しいプレゼントも有り嬉しかったです。
一人旅故ビジネスクラスにランクアップ。機材が機材だけに大きな変化は
期待できませんが・・しかし、FAの接遇がしっかりしているのには感心
しました。
私にとりとっても嬉しいプレゼントも有り嬉しかったです。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 2A
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 区間マイル
- 1806nm
- 出発予定時刻
- 11:55
- 搭乗時刻
- 11:25
- 出発時刻
- 11:55
- 飛行高度
- 41000ft
- 飛行速度
- Mach 0.79
- 到着予定時刻
- 17:40
- 到着時刻
- 17:10
- 出発空港 天気・気温
- 曇り 19℃
- 出発ゲート・スポット
- 67
- 離陸滑走路
- 19R
- 離陸時刻
- 11:55
- 到着空港 天気・気温
- 曇り 31℃
- 到着ゲート・スポット
- 14
- 着陸滑走路
- 6R
- 着陸時刻
- 17:04
- メモ
- 非常に安定した快適なフライトでした、スタッフの皆さん有難う!
コメント
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Dojalana様
はじめまして、HB-JMBと申します。
ご搭乗になった機材のレジはもしかしてN14735ではないでしょうか?
ランディングギアのふた見てN0735と思われたのでしょうが、このようなNレジはないものと思われます。それは以下の理由からそのように推測しました
1.アメリカの民間旅客機のNレジはN+5ケタであること、
2.一部の航空会社ではここにレジの一部を書かないで、社内での整理番号のみを書く場合があり、UAはそれに該当すると言われていること(確かに735はレジの一部ですが、その前に0がついているので、社内用整理番号と思われる)
3.この機体はUAに合併する前のCOが発注した機材(この機体の形式名はB737-724、つまりボーイングカスタマーコードがUAの22ではなくCOの24であるため)であり、ランディングギアのふたの番号についての付番規則については旧のCOと現のUAでは同一になっていない可能性があること
4.航空フォトに上がっているN14735の複数の写真のランディングギア部分の写真を見ると0735 ETOPSと書かれている
余談で恐縮ですが・・・
初めまして!今回は大変重要なご指摘感謝いたします。ご指摘の通りです。変だ、とは思っていたのですが、詳しく調べず投稿して仕舞いました。反省です、これからも宜しく御指導下さい。有難うございました。
Dojalana様
私の場合には、全レジが見えない場合に備えて搭乗前にレジリストを作ってから乗ります(笑)。これが何日もかかる準備作業になります。とは言っても該当機種のレジをただメモに丸写しでは大変ですから、たいていはレジのつけ方の規則性をみつけておいて、それだけをメモします。
例えば私のHNであるHB-JMBはSWISSのA340-300ですが、成田からチューリッヒ行のSWISSのLX161便に乗るとするとメモには「HB-JM*はSwissのA340-300」とだけ書いておきます。凝り性の人はここで正式な形式名まで書いておく(重量増加型のA340-313X)のですが、同じ航空会社の同じ機種でも正式な形式名は異なる場合があるのでそれがある場合は面倒ですが(笑)その区分を書いておきます。エアバス、ボンバルディアなどは形式にカスタマーコードは入らないので楽ですが、ボーイングではカスタマーコードが形式名に入るので調べるといっても大変です。
ただし、旧COのB737-700(正式名はB737-724)には残念ながら明確な規則性がなさそうなので、この場合は可能性のある1機1機のレジをメモしていくしかないですが・・・。また機種変更でB737-800(ETOPS対応機)が投入される可能性もありそうなので心配性かつ凝り性の人は一応確認しておくことになるでしょう(投稿されている写真を見る限り最近はB737-800の投入実績は少ないようですが・・・)
Dojalana様
余談ながら、レジを調べるのはインターネットがあってもそれなりの時間と手間、そしてある程度の慣れが要ります(笑。ネットがない時代にこのような趣味を持っていた人の情報収集力には驚くばかりです)。先に書き込んだ方法はレジの一部あるいはランディングギアのふたしか見えないようなときにレジ全部を割り出す(そして正式な形式名にたどり着く)ための手段です。レジさえわかれば、後からでも正式な形式名にはたどり着けますので・・・。
なお、飛行機を降りてからもレジが分からない場合には、インターネット接続環境があれば次のようなサイトで調べられることもできるようです。基本的には過去1か月分のデータが見られるようです。ただし、システムの仕様などの都合で、普通に出ないことがときどきあるようですので過剰な期待はできませんが、最終手段としてはよいかも。
http://www.flightradar24.com/35.28,139.67/7
ご参考までに(ただし、はまり込むと底なしの世界のようです 笑)
HB-JMB さん、極めて含蓄のあるお話感謝します。大変興味深く拝見致しました、趣味の
世界はそれぞれ嵌り込むと大変なことになりますね。今回初めてフライトログ(正式なものでは
ありません、「航空旅行」の付録です)を書いたのですが、ゆっくりするはずの旅も、やれ自分の搭乗する飛行機の写真だの、レジの確認、乗り込んでからは、キャビンの撮影やさらにログブックにコメント依頼(これは大変ですね、上手く行きましたが・・・外資系の航空会社ですので
めちゃくちゃな英語で冷や汗をかきながらお願い)等々。すっかり疲れてしまったです。また、始終時計とにらめっこ、メモ!到着時はRWYナンバーの確認のため食い入るように窓の外を見る・・・往復これでしたから大変でした(予習はして行ったのですが)。帰りのレジは不明だった?ので、スタッフに教えてもらったと思います(本当にそうだった?記憶が飛びました)。
私は極めて安直な人間で、レジが不明な時は航空会社に電話し教えて頂く事が良くあります。JAL等はすぐに教えてくれますね。勿論航空会社カウンターでも良く尋ねます、あっ!オタクが
来た!と思われても良いのです。常に笑顔を絶やさずに・・・
趣味の世界は得体のしれない底なし沼・・・入りたくない様な入りたい様な・・・自分を見失い様にゆっくり入って行きます・・・今回は本当に感謝です、帰りの便も書く予定です、宜しくお願い致します。
Dojalana様
RWYナンバーは食い入るように窓を見なくても、次のことを事前準備しておくとさっと窓を見るだけ確認できると言われています(この図を自分のメモに記載しておきます)
1.当該空港にあるRWY番号の確認(最近はウィキペディアでも出ています)
2.当該滑走路に進入するとき、飛行方向のどちらにターミナルが見えるかの方向の確認(福岡空港では国内線ターミナルが左に見えればRWY34進入と判断する。Googleマップで空港周辺を見てみるという方法があります)。
なお、羽田空港や成田空港のような空港ではターミナルから出発滑走路あるいは到着滑走路からターミナルまでの距離、あるいは航空機の離着陸性能を把握しておかないと使用滑走路の判定を誤りますので注意が必要です(たとえば成田ではA380運航便では必ずRWL34L/16Rの使用であるとか、羽田では滑走路への移動距離が遠いとRWY05/23か04/22のように)
またターミナルが複数ある空港ではどのターミナルがどこにあって自分の利用便がどのターミナル発着かも確かめておかないと同様に判定を誤りますので注意が必要です。
これを確認しておけば、もし着陸までフライトマップが使える機体であれば(たぶん旧CO,現UAのETOPS737ではこれに該当しないものと思われますが・・・)、着陸時に飛行機が向いている方向が分かればRWY番号が分かるという場合もあります。
ただし、Dajalana様最寄空港と思われる新千歳空港の場合は同じ方向に2本の滑走路が設置されていますから、進入している方向が分かると滑走路番号は割り出せますが、右側滑走路か左側滑走路かの区別がありますので注意が必要です。
余談ですが、できればレジもRWY番号も人に聞かず自力で調べた方がよいです、というのはマニアに思われるから、英語力の問題という理由からではなく、誰かに聞くと本来(安全運航のためにという意味で)不必要な業務を頼むことになり、その人の業務を増やしてしまい場合によっては迷惑では済まず安全運航の妨げに・・・ということにもなりかねないので(どうしても聞くにしても忙しい時間は避けるのが無難)。安全に飛んでこその飛行機ですので、マニアのために安全が・・・ということは当然避ける必要がありますので。
どの程度入り込むかは別にしても、どうか飛行機に乗ることそのものの楽しみは忘れないでください(笑)。せっかくのフルキャリアの国際線ビジネスクラスを満喫できたとのことですから。