マレーシア航空、アジア・オセアニア線で増便、機材アップグレード

マレーシア航空、アジア・オセアニア線で増便、機材アップグレード

マレーシア航空は2019年夏スケジュールで、クアラルンプール発着のメルボルン、コロンボ、デンパサール、バンコク線を増便します。

メルボルン線は7月1日(月)から9月30日(月)まで、月、金、日の週3便を追加し、計週17便を運航します。追加となるのは、クアラルンプール発23時55分、メルボルン着翌日9時50分のMH147便、メルボルン発11時55分、クアラルンプール着18時15分のMH146便です。

コロンボ線も7月1日(月)から9月30日(月)まで、火、水、土の週3便を追加し、計週10便の運航となります。追加となるのは、クアラルンプール発11時30分、コロンボ着12時30分のMH7213便、コロンボ発13時30分、クアラルンプール着19時45分のMH7212便です。

デンパサール線は3月31日(日)から、デイリー便を追加し、計1日4往復便となります。追加となるのは、クアラルンプール発21時、デンパサール着翌日12時5分のMH867便、デンパサール発1時10分、クアラルンプール着4時10分のMH866便です。

バンコク線は4月1日(月)から、月、水の週2便を追加し、計週44便の運航となります。追加となるのは、クアラルンプール発7時5分、バンコク着8時20分のMH798便、バンコク発9時20分、クアラルンプール着12時35分のMH799便です。

また、このほか、クアラルンプール/シドニー線では4月1日(月)から、737-800からA330-200に機材をアップグレードを予定しています。

期日: 2019/03/31から
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