キヤノン、EOS 70Dを8月29日に発売

キヤノン、EOS 70Dを8月29日に発売

キヤノンは新しいAF技術をEOSシリーズで初めて採用したデジタル一眼レフカメラ、EOS 70Dを2013年8月29日より発売すると発表しました。

EOS 70DはAPS-Cサイズ、約2,020万画素のCMOSセンサーを搭載した一眼レフカメラで、ライブビュー撮影時に合焦時間が短く、動体追従性に優れた新開発のデュアルピクセルCMOS AFを搭載していることが特徴です。

最高約7コマ/秒の高速連写、最高ISO12800、19点の全測距点がクロスセンサーなど、航空機撮影にも威力を発揮しそうなスペックが並びます。また、スマートフォンとの連携が楽しめるWi-Fi対応の無線LANも搭載しています。

メニューを開く