ニュージーランド航空は2014年2月、オークランド/ロトルア線の機材を大型化すると発表しました。現在は19席のビーチ1900Dを使用していますが、50席のDHC-8-300(Q300)を使用します。
なお、2014年2月からオークランド/マスタートン線は運休します。2009年からビーチ1900Dでの運航でしたが、需要が無いため路線は維持できないとしています。さらにウェリントン/ワンガヌイ線も2013年12月から着陸料の値上げによるコスト増にともない、週5便を運休するとしています。
詳しいスケジュールはニュージーランド航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。