エティハド航空、インド路線で増便、機材大型化を発表

エティハド航空、インド路線で増便、機材大型化を発表

エティハド航空は2013年12月から、アブダビ発着のインド路線の拡大計画を発表しました。アブダビ発着のムンバイ、デリーの2路線は現在、デイリー運航していますがいずれも1日2便体制に増便します。また、機材はムンバイ線の2便のうち、1便を3クラス制のA340-600を投入。デリー線にはビジネス、エコノミー2クラスのA330-200を投入します。

アブダビ/チェンナイ線は136席のA320から174席のA321に機材変更を予定しています。

また、協議中のジェットエアウェイズとのコードシェアについてもインド航空当局の承認を待って、順次発表するとしています。

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