スターフライヤー、1号機の「JA01MC」が離日

スターフライヤー、1号機の「JA01MC」が離日

スターフライヤーで運用していたた同社1号機の「JA01MC」がフィリピン、マニラにSFJ9201便として離日しました。2013年10月3日に退役したもので、今後、整備を行い、GECASから他の航空会社へリースされる予定です。

「JA01MC」は、2005年11月に初フライトした機体。スターフライヤーには12月にデリバリーされ、8年間で総飛行回数19,651回、総飛行時間23,694時間を記録しています。

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