A380「デュッセルドルフ」がデュッセルドルフ国際空港を訪問【動画】

A380「デュッセルドルフ」がデュッセルドルフ国際空港を訪問【動画】

デュッセルドルフ国際空港は2014年5月15日、ルフトハンザドイツ航空のA380、「D-AIMK」を歓迎しました。この機体の愛称は「デュッセルドルフ」で、2014年4月に引き渡しされたばかりの機体です。

ルフトハンザのA380の愛称は都市名が付けられており、同社A380初号機「D-AIMA]
はフランクフルト、2号機の「D-AIMB」はミュンヘンで、ドイツの都市名が付けられているのは「D-AIMI」のベルリンに続く4機目で、「D-AIML」にはハンブルクと付けられています。

このほか、東京の「D-AIMD」をはじめ、北京、ヨハネスブルク、チューリッヒ、ウィーン、ニューヨーク、ブリュッセルの愛称の付いた12機が運航されています。

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