日本航空(JAL)は、2014年10月26日からの2014/15冬スケジュールの国内線で、羽田発着2路線の増便を発表しました。
対象路線は羽田/出雲線を現在の1日5往復便から6往復便、羽田/熊本線を1日8往復便から9往復便と、それぞれ1往復便ずつ増便運航します。
出雲線の増便は羽田発8時40分のJAL3961便、出雲発10時55分のJAL3962便で、機材はクラスJ42席を含む261席の767-300です。
また、熊本線の増便は羽田発16時45分のJAL3985便、熊本発19時15分のJAL3986便で、機材はクラスJ20席を含む165席の737-800です。
なお、詳しいスケジュールはJALのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。