ANA、2015年元旦の初日の出フライトは初めて787-9を使用へ

ANA、2015年元旦の初日の出フライトは初めて787-9を使用へ

全日空(ANA)は2015年1月1日、羽田空港と中部国際空港(セントレア)発着の初日の出フライトを運航します。羽田発は787-9と777-200ERで運航、セントレア発は初日の出フライトと伊勢神宮への初詣を組み合わせたツアーが設定されています。

いずれも記念搭乗証明、機内での軽食、持ち帰り用の枡酒とお土産付きです。コースは両空港を出発後、初日の出を見ながら富士山近辺を周回する遊覧飛行後、出発空港に戻ります。

なお、このチャーター便はANAマイレージクラブ(AMC)会員限定で販売、羽田発は787-9の搭乗分が11月19日(水)10時から、777-200ERの搭乗分が11月20日(木)10時から、セントレア発は11月21日(金)10時から、それぞれ発売しかいしとなります。

なお、セントレア発着の初日の出フライトと伊勢神宮のツアーは、羽田発で設定されており、羽田/名古屋線を利用するもので12月31日の出発です。販売は11月20日(木)14時開始です。

詳しくは「ANA 2015年 元旦初日の出フライト」のページを参照ください。

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