徳島空港は、2015年1月14日(水)、2014年12月から空港内で募集していた合格祈願、心願成就の願札を、福岡県の太宰府天満宮へ奉納しました。
1月14日(水)の朝に「出発式典」が開催され、願札は徳島空港ビルから、日本航空(JAL)のグランドスタッフに引き継がれました。その後、徳島発福岡行きJAC3560便として運航されたSaab340、機体番号(レジ)「JA002C」に積まれた願札は、空港職員によって太宰府天満宮へ奉納されました。
この願札は、12月1日(月)から1月13日(火)まで、空港3階出発ロビーに設置された願札記入ブースで募集されていたものです。奉納された願札は、過去最高の1300枚を越しました。詳しくは、徳島空港のウェブサイトを参照ください。
