JAL、国際バスケットボール連盟のオフィシャルエアラインに決定

JAL、国際バスケットボール連盟のオフィシャルエアラインに決定

日本航空(JAL)は2015年8月6日、国際バスケットボール連盟と「FIBAグローバル・パートナーシップ契約」を締結し、オフィシャルエアラインとして協賛すると発表しました。

契約期間は2015年8月から2016年12月まで、これにより、FIBAおよびFIBAの各大陸統括機関が主催する大陸選手権・リオデジャネイロオリンピック予選のグローバルパートナーとして、全世界においてバスケットボール競技を積極的にサポートし、各地で開催される大陸選手権への協賛を通して、「伝統」「革新」「日本のこころ」など日本の航空会社ならではの価値を発信いくとしています。

JALは2000年から日本バスケットボール協会の日本代表パートナーとしても日本代表選手団に空の旅を提供しているほか、東京2020オフィシャルエアラインパートナーにも決定しています。詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2015/08/01 〜 2016/12/31
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