ガルーダ・インドネシア航空は、バルジャリ山の火山活動による火山灰の影響により、デンパサールのングラライ国際空港の滑走路閉鎖が解除されたことを受け、2015年11月6日(金)の成田、関西発着便を運航します。なお、関西/デンパサール線のGA882、GA883便は定刻通りの運航ですが、成田/デンパサール線のGA880、GA881便は遅延を予定しています。
この火山灰の影響で、デンパサールを含め3空港の滑走路を閉鎖していましたが、ブリンビングサリ空港は11月6日7時45分まで、ロンボク空港は11月6日8時45分まで閉鎖が継続されるとしています。
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