第5航空群P-3C、中国海軍ジャンウェイII級など宮古島付近の航行を確認 配信日: 2016/04/08 12:55 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 防衛省 統合幕僚監部 ジャンウェイII級フリゲート 「522」 統合幕僚監部は2016年4月7日(木)、中国海軍艦艇3隻が宮古島の北東約110キロメートルの海域を航行していたことを確認したと発表しました。これは同日15時ごろ、宮古島の北東の海域を中国海軍ジャンウェイII級フリゲート「521」と「522」の2隻、フチ級補給艦「966」の1隻が東シナ海から太平洋に向けて南東進していたものです。 海上自衛隊那覇基地の第5航空群所属のP-3C、第12護衛隊所属「あぶくま」がこれらを確認しました。 ニュースURL 統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『エミレーツ・スカイカーゴ、週1便でプノン...』 次のニュース 『ニュージーランド航空、100円で「スカイ...』