ルフトハンザ、羽田空港出発ゲートで「TOKYO Fashion Flight」を開催

ルフトハンザ、羽田空港出発ゲートで「TOKYO Fashion Flight」を開催

ニュース画像 1枚目:東京都内での70年代の制服を着用
© Lufthansa
東京都内での70年代の制服を着用

ルフトハンザドイツ航空は2017年10月21日(土)、羽田空港出発ゲートで「TOKYO Fashion Flight」のセレモニーを開催しました。東京ファッションウィークにあわせて企画されたもので、1970年代に着用されていたビビッドなイエローとブルーの制服姿が披露されました。

この制服を着用した客室乗務員たちは、70年代の制服を着用した客室乗務員が東京都内の観光スポットで写真撮影を行う企画ののち、羽田発フランクフルト行きLH717便に乗務し、747-8インターコンチネンタルの機内で写真撮影などが行われました。

このほか、10月20日(金)には、ルフトハンザ初の日本人客室乗務員として活躍した矢飼順子さんによるトークショーや、1926年から現代までの歴代制服を着用した客室乗務員によるフォトセッションが行われました。ルフトハンザドイツ航空は、2020年までにデジタルサービスを中心に5億ユーロ以上を投資し、今後もサービスの向上に努めます。

期日: 2017/10/20 〜 2017/10/21
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