ラガーディア空港、12月9日にアメリカンを含む6社がターミナル移動

ラガーディア空港、12月9日にアメリカンを含む6社がターミナル移動

ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社(PANYNJ)は、2017年12月9日(土)にニューヨーク・ラガーディア空港で航空会社6社が利用ターミナルを変更することから、同社ウェブサイトに改めて案内を掲載しています。リニューアル工事に伴う移動です。

アメリカン航空はターミナルCの利用を中止し、シャトル便を含めターミナルBに統合します。デルタ航空は、シカゴ、ワシントンD.C.行きのデルタシャトル便をターミナルA(マリン・エア・ターミナル)からターミナルCに移動し、運航便をターミナルCとDに統合します。

ジェットブルーとアラスカ航空はターミナルBからターミナルA(マリン・エア・ターミナル)へ移動します。また、フロンティア航空とスピリット航空はターミナルBからターミナルDに移動しますが、出発便のチェックインはターミナルCとなります。

詳しくは、ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社(PANYNJ)のウェブサイトを参照ください。

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