成田国際空港で2018年1月12日(金)から1月25日(木)まで、千葉県、千葉県植木生産組合連合会による千葉県産の植木を活用した日本庭園の展示が実施されます。
千葉県は植木の出荷額が全国第1位、花きの産出額が全国第2位を誇る花植木の生産県で、国内外からの来訪者が多い成田空港の旅客ターミナルを活用し、新たな需要拡大につなげる取り組みです。
展示場所は、第2旅客ターミナルビルで、千葉県を代表する輸出品目である植木をメインに、伝統的な技術で仕立てられた日本庭園が展示されます。詳しくは千葉県のウェブサイトを参照ください。