ヴァージン・オーストラリアは2018年3月7日(水)から、長距離国際線・国内線のビジネスクラスで、オーストラリア人の著名シェフ、ルーク・マンガン氏の機内食を提供します。
ルーク氏のローカルで現代的な工夫を反映した新メニューでは、デスティネーションにあわせた料理が提供されます。香港行き便では、牛ワンタンスープのサンショウとチンゲン菜とともに、国内線朝食にはローストしたマッシュルームとベーコン、レブネのファラフェルなどが提供します。
また、これらの料理にあうハーディーズ、グラント・バージのワインも用意されているほか、パナチョコレートなど、オーストラリアのサプライヤーが提供する商品も味わえます。詳しくは、ヴァージン・オーストラリアのウェブサイトを参照ください。